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老化によりよってできる「しみ」~老人性色素斑とは

 

中年期に突入すると、顔や腕などのしみが気になるようになる人も多いでしょう。しみの原因にはさまざまなものがあり、しみの種類もいくつかに分かれます。その中でも最も多く見られるしみが「老人性色素斑」というものです。名前のイメージ通り、年を重ね老化が始まった頃から出現するタイプのしみです。

 


■蓄積された紫外線によるダメージが現れる


人は日々の紫外線を浴びながら暮らしていますが、そのダメージは肌の内部に蓄積されています。紫外線を多く浴びるとメラニン色素がたくさん作られ、お肌にうっすらと茶色っぽいしみが見えるようになり始めます。さらにダメージが蓄積されると今度はその部分のお肌自体の構造が変化してしまい、表皮が厚くなる様子もみられます。誰のお肌であっても「しみ予備軍」はあちこちに存在していますが、若い頃に紫外線対策をしないままたくさん日光を浴びたり、屋外で過ごすことが多い生活をしていた人はしみが出やすくなるでしょう。

 

■できてしまったしみに美白化粧水は効かない


しみを解消するために美白化粧水をつけてケアをしても、しみが無くなることはまずないでしょう。美白化粧水というものは、メラニンの生成を抑え、しみができないように予防するためのものであり、できてしまったしみには効果が期待できません。できたシミを消すタイプの美白美容液であれば効果があると思いますので、そちらを使用しましょう。本気で消したいと思うのであれば、美容皮膚科などでケミカルピーリングをしてもらったり、レーザーによる治療を受けると効果が出やすいでしょう。

 


できてしまったシミを消すのは長い時間がかかります。これから出てこようとしているシミ予備軍もありますので、予防のケアも合わせて行って行きましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/08/07-380807.php])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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