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気になる病気・症状

冬期の大流行に要注意!インフルエンザの症状

 

主に冬になると流行するインフルエンザですが、かかり始めのうちは風邪をひいたと勘違いしてしまうかも知れません。しかしすぐに全身に風邪より重い症状が出ることで「もしかしてインフルエンザかも!」と病院で検査を受けることもあるでしょう。インフルエンザはかかっている人のくしゃみやせきなどから感染します。他の人へ感染を広げてしまわないよう、インフルエンザの症状を知っておき、早めに病院に行くようにしたいですね。

 

 

■全身に症状が出るのが特徴


風邪の場合、症状は主に喉や鼻を中心にあらわれることが多いですが、インフルエンザは全身に及ぶ症状が出ます。鼻水、頭痛、のどの痛み、せきやくしゃみなどに加え、高熱、下痢、体がゾクゾクと寒気がする、筋肉や関節が痛い、強い倦怠感などがあらわれます。熱は急に高熱が出ることが多く、個人差がありますが2~5日間続くようです。熱が下がってからも身ともに完全に回復するまでは1週間ほどを要することが多いでしょう。

 

■もっとも多い合併症「肺炎」


体力や抵抗力の弱いお年寄りや赤ちゃんがインフルエンザにかかると、合併症をおこすことがあります。肺炎はその中でも特に多く、インフルエンザウイルスによるものと、他の細菌にも感染することによるものがあります。インフルエンザにかかってから4、5日経ってもひどい咳や高熱がある、一旦治りかけたのにまた症状が悪化したという場合は要注意です。毎年肺炎を併発して亡くなられる方も多いです。様子がおかしいと思ったら早めに病院へ行きましょう。

 


例え症状が軽快したとしても、まだ体内ではインフルエンザウイルスが生きていることもあり他の人へうつしてしまう可能性もあります。熱が下がってから2日目まで、発熱やのどの痛みが始まった日から7日目までは外出を控えるよう呼びかけられています。自身の体力の回復のためにもしっかり治すまでは外出を控え、安静にしておきましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2013/07/12-380139.php])

著者: はやぶささん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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