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関節痛・腰痛

若者に腰痛が増えている原因とは?

 

腰痛はこれまで中高年に起こりやすく、老化によって体力筋力が衰えたことにより起こる疾患として認識されていた部分があります。
しかし、最近はその認識を覆すかのように若者の世代に腰痛が発生することが増えています。
その原因には単純に筋力だけではなく内臓、そして風邪などの疾患が複雑に絡み合っているのです。

■若者の腰痛の原因


1.姿勢の悪さ
若者が腰痛となる原因で最近最も多いのがこの姿勢の悪さでしょう。最近の子供はゲームや読書など身体を動かすことなく長時間、偏った姿勢を維持する事が多くなりました。この姿勢の悪さが腰に大きな負担を与え、若い年齢であっても腰に深刻なダメージを蓄積し、腰痛を発生させるリスクを高めるのです。


2.内臓疾患による腰痛
腰痛の原因は腰への負担だけではなく、脊髄に隣接する内臓の疾患によっても引き起されます。この内臓疾患による腰痛は、年齢にも関係なく、子供であろうとも、原因となる内臓疾患が発生することで腰痛も発症します。
主に腎臓や胃腸、肝臓などの疾患が腰痛の原因となります。また、女性ならば子宮の疾患によっても腰痛が引き起される場合があります。また、腹部の大動脈の疾患によっても腰痛を引き起す可能性があります。


3.風邪による腰痛
風邪によって腰痛のリスクが高まることもあります。風邪の原因であるウィルスを退治するために発熱するプロセスで関節痛を誘発することもありますし、なにより風邪で体力と筋力が低下した状態で長時間横になっている状態が腰痛の最大の原因と言えます。さらに風邪につきものの咳やくしゃみが腰に突発的な負担を与えます。

最大の原因は若者の身体機能が筋力だけでなく内臓に至るまで、どんどん衰えてきていると言うことでしょう。それによって若い世代でもちょっとしたきっかけで腰痛を引き起しやすくなってしまっています。
生活習慣を改善し、常日頃から意識して健全な身体を取り戻す試みが必要です。

(Photo by:  //www.photo-ac.com/main/detail/1243)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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