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関節痛・腰痛

腰痛の原因は加齢による筋力低下?

 

 

高齢となるほどに増す腰痛の原因は、加齢による筋力低下によるものかもしれません。腰を支える役割を果たすのが筋肉の役目でもあり、その支える筋力が低下することは腰を不安定とし、腰痛が発症しやすくなります。

 


●老化により全身の筋力が低下


人は老化するごとに全身の至る所の筋肉が衰え、筋力が低下することは避けられません。腰は強力な筋力で常に支えられていなければ、正常な状態を維持しずらい部位なのです。そのため老化によって筋力が低下していくと、ほとんどの方が腰痛などの腰の異常を発生させます。

●老化は骨も弱くする


さらに老化が進むと起こるのが、骨がもろくなるということです。
骨粗鬆症と聞けば多くの人がご存じだと思いますが、あの骨粗鬆症は若い頃に発症するのは珍しく、加齢して老化が進むにつれてリスクが高まり、高齢者にとっては身近な骨の疾患でもあるのです。老化によって骨の強度がもろくなることで、さらに腰痛を発生させる要因が増えることになります。

●動かなくなることが最大の原因


老化によって腰痛が悪化する最大の原因が、年とともに身体を動かさなくなることです。前述したように、老化によって筋力が低下し、骨がもろくなることは避けられませんが、それでもまだ身体を動かしていれば、そこまで深刻な状態にはなりません。
しかし、老化によってもろくなった身体が少しでも傷つき動けなくなったとき、老化は一気に加速するのです。

高齢者の筋力が衰えるのは単に老化だけが原因ではなく、高齢になるごとに身体を動かさなくなることが最大の原因です。
ちょっとした散歩でも、毎日行なうことで腰を支えるに必要な筋力を維持する事になり、腰痛を予防する効果が期待できます。

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/5503?title=%E7%B7%91%E3%81%AE%E6%9C%A8%E3%80%852)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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