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関節痛・腰痛

肥満は腰痛にリスクを与える?!腰痛改善のために体重管理を!

 

 

日頃の不摂生による肥満こそが、腰痛の最大のリスクかもしれません。
体重の増加による腰の負担増だけで無く、肥満による生活習慣病内臓への疾患リスクなどが、腰痛の引き金となる危険性があります。

 


●腰の負担が増す原因は肥満


腰は人体の体重を支え、バランスを維持する上で重要な部分です。そのため、肥満となり通常よりも体重が増えた人の腰には、通常の人とは比べものにならないほど大きな負担が掛かることになります。
肥満が解消されない限り、腰への過剰な負担は継続し、それが腰の寿命を削ってしまうのです。

●肥満による負担が腰のリスクを倍増


この肥満による腰への負担は単に重さで腰を痛めつけるだけでなく、その他の様々なリスクがあります。


1.姿勢による腰痛リスク
姿勢が悪ければ腰への負担が偏り腰の故障の原因となりますが、肥満となり体重が増すことで、腰への負担の偏りはさらに増すことになります。


2.運動による腰痛リスク
肥満で体重が重いと言うことは、同じ速さで身体を動かしたときの運動エネルギーが跳ね上がるということでもあります。その上昇した運動エネルギーを支えるのは、腰でもあります。
肥満体となっても以前の体型の意識のまま同じような動きをしようとすれば、その無理は腰に深刻なダメージを与える事となります。


3.内臓疾患による腰痛リスク
肥満が深刻化すれば、その次に待っているのは成人病を初めとする内臓疾患です。内臓疾患の中でも特に胃腸や肝臓、腎臓など消化器系の内臓は、特に肥満により疾患のリスクが高まり、発症した内臓疾患によって腰痛となってしまうことが考えられます。

大事な腰を長く正常に維持するためにも、日頃から体重管理を徹底し、美容のためでだけでなく健康のためにも減量を心掛けましょう。

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/5510?title=%E7%B7%91%E3%81%AE%E6%9C%A8%E3%80%853)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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