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関節痛・腰痛

パソコンによって引き起される肘痛

 

 

一昔前は、肘痛といえば主に野球などのスポーツに伴う関節の変形や損傷が原因でした。しかし現代ではパソコンの普及によってデスクワークによる肘痛の方が増えているのです。パソコンに不可欠なキータイピングによって、腱鞘炎などの肘痛の原因となる疾患を引き起すことになっています。

 

■パソコンによるデスクワークによる肘痛

●指先を酷使することで腱鞘炎に
現代社会のデスクワークはパソコンの普及によってキーボード操作が主流となっています。このキーボードのタイピングは熟練者であるほど、指先が複雑に激しく動くことになり、その負担が腱鞘炎の発症を引き起こします。
さらに、その腱鞘炎の痛みが発生する患部が手先ではなく、肘付近の腱の炎症になることもあります。

●長時間机に肘をつき、体重をかけることで肘痛に
さらにパソコンなどで長時間作業を続けるとどうしても両肘を机に乗せて、体重をかけた状態になりがちとなります。
肘が過剰に圧迫され続けることで、肘部管症候群という肘痛を誘発する尺骨神経の圧迫や肘の筋肉の衰えを進行させることに繋がるのです。

たしかに忙しいときは自分の身体のことは二の次になりがちですが、それでも適度に腕を休ませ、リラックスして正しい姿勢で仕事をするように心掛けなくてはいけません。また、腕を休ませる際に腕のマッサージやストレッチをすると効果的でしょう。

(Photo by://www.photo-ac.com/main/detail/1891)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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