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女性のカラダの悩み

ふたつの女性ホルモンの特徴

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■卵胞ホルモンと黄体ホルモン


女性ホルモンには二つの種類があります。
そのひとつの「卵胞ホルモン」は、女性らしさを作るホルモンで思春期から分泌が盛んになります。
子宮や乳房だけでなく、感情や皮膚、胃腸、骨、関節、脳の働きに関係します。

その働きの特徴は、気持ちを明るくしたり、肌をきれいにしたり、さらに、髪にツヤを与えて、記憶力を高めてくれたりもします。
また、骨を強くして、皮下脂肪の再生を抑えてくれる存在でもあります。

もう一つのホルモンの「黄体ホルモン」妊娠に備えるためのものです。
受精卵が子宮内膜に着床しやすいように、子宮内膜のコンディションを整える働きをします。
そのため、体内の水分をキープしたり、食欲を旺盛にしたりする働きもあるのが特徴です。
さらに、乳腺の発育を促す作用があるので、月経前に乳房のはりを感じる人はこのホルモンの仕業かもしれません。

精神的に不安定になったり、イライラ、自己嫌悪もこのホルモンの働きかけによって起こることも少なくありません。


このように、女性ホルモンには私たちにとって嬉しい働きをする反面、必ずしもそうでもない作用もあることにお気づきでしょうか?

■「卵胞ホルモン」の特徴


【女性らしさを作るホルモンで、思春期から分泌が盛んに】

・肌のうるおいを保つ
・血管を強くする
・骨を強くする
・髪をツヤツヤにする
・物忘れを防止する
・善玉コレステロールを増やし、悪玉を減らす
・代謝を促す
・肥満を予防する

■「黄体ホルモン」の特徴


【一言でいうと、妊娠に関わるホルモン】

・子宮内膜や子宮筋の働きを調整する
・乳腺を発育させる
・血糖値を正常にする
・体内の水分量を整える
・利尿作用がある
・食欲を促す
・眠くなる
・イライラする・憂うつになる

(Photo by //www.flickr.com/photos/lrargerich/3273960105/sizes/s/in/photostream/ )

著者: くまさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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