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関節痛・腰痛

高齢者のぎっくり腰の原因は運動不足

 

 

高齢になるごとに増すぎっくり腰のリスクですが、加齢によってリスクが増す最大の原因は運動不足にあります。
高齢になる事でぎっくり腰になりやすいのではなく、高齢になるにつれどんどん運動不足になり、腰を支える筋力が低下することで、ぎっくり腰のリスクが増大することになります。

 


●普段から運動不足でリスクが上昇


ぎっくり腰のリスクは普段から運動不足の状態が長期に渡り継続することで上昇します。高齢者がぎっくり腰になりやすい原因のひとつも、高齢になるごとに身体を動かさなくなることが含まれるのです。
運動不足によって腰の筋肉が衰えている状態では、たとえ若年者でもぎっくり腰になる可能性があります。

●運動不足から急激な運動は危険


運動不足がぎっくり腰のリスクを高めると言っても、単に運動不足だけでぎっくり腰になるわけではありません。
運動不足で筋力が衰えた状態で、急激に激しい運動や重いものを持ち上げるなど腰に強烈な負担をかけることで、衰えた筋力で腰椎を支えることができず、腰椎がずれたり捻挫することになります。
また、腰椎がずれた際に中の随核がはみ出て椎間板ヘルニアとなる場合もあり、その際には腰痛が慢性のものとなる場合が考えられます。

ぎっくり腰を予防するには、普段から腰を動かすような運動をすることです。
ただ、急激に腰を激しく鍛えるようでは、逆にぎっくり腰のリスクを高めてしまうことになります。
それまでの運動不足で衰えた筋力を考慮し、散歩などの軽い運動から始めるのが適当でしょう。

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/720)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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