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関節痛・腰痛

風邪で寝たきりになる事が腰痛になる一番の原因?

風邪を引くと、同時に腰痛にも悩まされるということはありませんか。

 

ひどい風邪の場合、一日中ベッドに横になるなんてこともよくあると思いますが、そのことが原因で腰痛になっているかもしれません。その上、風邪の場合はくしゃみなど突発的に全身に衝撃をあたえるので、腰に負担がかかることにもなります。

 

●風邪による体力の低下

風邪のウィルスが身体に侵入すると、身体のエネルギーはウィルスを駆除するための免疫系に集中し、その他の機能への分配が後回しとなります。

 

健康を守る為に必要なこととは言え、免疫にエネルギーが消費される状態が継続すると、体力の低下、筋力の衰えが発生することもありえます。

 

●長引く風邪で寝たきりの生活に

風邪が長引き、身体の中で免疫とウィルスが戦い続ける状態では、発熱を伴い激しい頭痛や関節痛に苛まれ続け、起き上がれる状態ではないということもあります。寝たきりの状態になると、身体への負担が偏り、その負担の偏りが腰などの関節に深刻な影響を及ぼすこととなります。

 

●風邪が回復し、活動を再開する際が危険

そして最も腰痛の危険が高いのが、長引いた風邪が回復し、寝たきりから解放された時です。

 

制限された寝たきり生活から解放された開放感で、直ぐに腰に負担が掛かるような激しい動作をしたくなるかもしれませんが、そのような事をすれば衰えた腰の筋肉が腰椎を支えることができず、ぎっくり腰などを発生させる可能性が高くなります。

 

風邪で長期間寝たきりとなれば、腰を支える筋力は衰え、単なるくしゃみでも腰に深刻なダメージを与える可能性すらでてきます。そのような事態を避けるためには身体を動かすことが必要なのですが、風邪の時はそうすることが困難です。

 

長期の寝たきりの後は、できるだけ腰に負担を与えないように心掛けなければなりません。

(Photo by: //www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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