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気になる病気・症状

肝臓を壊すアルコール大量摂取について

 

アルコール分解能力を超えアルコールを摂取することは、肝臓を壊しその機能を低下されることと同じだととらえましょう。
二日酔いになるほどのアルコールを摂取すると言うことは、それだけの負担を肝臓に強いることになっているのです。

 


●アルコールを分解するのは肝臓の役目


アルコールを分解するのは肝臓の役目であり、二日酔いになるほどのアルコールを摂取すると言うことは、それを分解しなくてはならない肝臓に、過剰な負担をかけると言うことになります。
当然ながら、二日酔いとなれば肝臓もまた最悪の状態となっているのです。


1.大量摂取で肝臓が酷使


アルコールはアルコール分解能力を超えたからといって、そのまま体外に排出されることはまずありません。
体内に吸収されたアルコールは、最後まで分解されなくては体外に出ていかず、肝臓は最後まで働き続けなければならないのです。


2.アルコールによって肝臓が変性


体内にアルコールが存在し続ける限り、肝臓は常に負担を抱え、その負担はやがて肝臓の炎症や、組織の変性を発生させることとなります。
ここまでくると肝機能そのものに障害が発生し、肝臓の疾患ともなり得るのです。


3.右上腹部の肝臓に鈍痛


肝臓は腹部の右上の部分に存在し、肝臓の異常はその部分の鈍痛として感じられる場合があります。
アルコール摂取で肝臓に負担をかけている自覚があるのなら、右上腹部の腹痛には常に注意を払っておきましょう。

過剰な負担をかけられダメージを受けた肝臓は右上腹部に鈍痛を与える腹痛として症状が現れます。
このような症状が現れるようであれば、明らかなアルコールの過剰摂取であり、アルコールが有害となっている証明です。
それまでの酒の飲み方を見直し、肝臓に負担をかけず健康を損なわない飲み方へと改善しましょう。

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/4286)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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