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不眠・睡眠障害

寝酒としてのアルコール摂取は少量に!

眠れない夜に睡眠を誘発させるために寝酒をたしなむ人は多いのではないでしょうか。しかし、この寝酒の習慣は、あくまで少量でこそ睡眠導入の効果が期待できるのです。量が過ぎれば逆に睡眠を阻害することになります。

 

■少量のアルコールなら寝酒として有効

●リラックスして体温を少し下げる寝酒の効果

寝酒とは少量のアルコール摂取によって神経の活動を抑え、リラックスに近い状態にし、さらに体温を下げることで眠気を誘発する効果を狙った睡眠促進法です。

 

●少量だからこそ眠気を誘う

この寝酒の睡眠促進効果は、少量のアルコールだからこそ効果を発揮すると言うことを覚えておきましょう。

 

特にお酒好きの方など、少量の寝酒に我慢できず、徐々に酒量を増やしてしまいがちです。

 

●量が過ぎると逆に神経を興奮

アルコールを大量に飲みすぎると、逆に神経を高ぶらせ、眠気を吹き飛ばすことも十分に有り得るのです。

 

酔っぱらいが興奮状態になっている所などは、飲み屋などの至る所で見受けられるでしょう。そうなってしまっては寝酒の意味はありません。

 

●大量に飲みすぎることで最悪の寝付きに

大量にアルコールを摂取していつの間にか眠ってしまう酔っぱらいも見受けられますが、正確に言うとこの状態は眠りに落ちているのではなく、単に意識を失っているだけの状態かもしれません。

 

アルコール大量摂取によって脳が十分に働かなくなり、意識が失われることは厳密には眠りにつくこととは区別されますし、眠りの質としては最悪でしょう。

 

 

睡眠は健康を保つために重要な要素であり、充分な睡眠を取るための寝酒はあくまで少量で抑えることが大切です。

 

 

(Photo by: http://www.photo-ac.com/main/detail/1456)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-25掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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