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気になる病気・症状

アルコールによって脳の働きが阻害され「めまい」に?!

 

 

アルコールが脳の働きを阻害することは、成人した方ならほとんどが知っているかもしれません。
脳の働きを阻害した結果が酩酊作用であり、この作用を求めて多くの成人がアルコールを求めているとも言えます。
しかし脳の働きを阻害すると言うことは、必要な脳の働きも抑えると言うことであり、それはめまいなどの症状として表れるのです。

 

■脳と神経の働きを阻害するアルコール


●脳と神経の働きを阻害する作用
アルコールには脳と神経の働きを阻害する作用があります。適度なアルコールならばこの作用が神経過敏な状態を緩和して、ストレスを解消しリラックス状態にしてくれることも期待できるのですが、二日酔いになるほどの大量のアルコールとなると、それだけの作用にとどまらなくなります。

●必要な脳と神経の働きも阻害
大量のアルコールによってリラックス作用どころか、脳と神経の最低限必要とされる活動すら阻害してしまうことにもなります。
それがめまいであったり、歩行障害であったりします。

●脳の活動が鈍り理性が薄れる
アルコールによってめまいが出るほど脳の活動が鈍ってくると、アルコールの摂取を制限しなければならないという理性すら薄れてきます。
最初はコントロールされていた欲求も、酒量が進むごとに制限がなくなります。意識を失うまで飲み続ける人が出てくるのは、このアルコールによる作用の為なのです。



めまいが出るほど脳の活動が制限されている状態は明らかに危険な状態です。
通常の歩行も難しい状態となり、一人では帰宅すら難しい状態となってしまっています。
理性的な成人としての酒の飲み方としては、このようなめまいが出る前に飲酒を切り上げ、帰宅の準備を始めるのが最適でしょう。

(Photo by://www.photo-ac.com/main/detail/1891)

著者: ヒフミさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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