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気になる病気・症状

二日酔いが続くのはアルコール分解が完了するまで?!

 

 

二日酔いが続くのは体内のアルコール分解が全て完了するまでです。
二日酔いの原因は、アルコール分解によって発生するアセトアルデヒドの毒性によるところが多く、そのアセトアルデヒドが完全になくなるにはアルコール分解が完全に完了し、アセトアルデヒドも無害な酢酸に分解された状態にならなければならないのです。

 

●二日酔いはアルコール分解途中の症状


二日酔いの症状は体内のアルコール分解の働きがまだ途中である証明のような症状です。
このアルコール分解途中で発生するアセトアルデヒドという中間物質が、人体機能に毒性を発揮して、二日酔いの諸症状を発生させます。

●アルコール分解が終了するまでのこる


このアセトアルデヒドという中間物質が残り続ける限り二日酔いの症状は継続すると言うことであり、それはアルコール分解が完全に終了するまで二日酔いが続くと言うことを意味します。
つまり二日酔いになると言うことは、酒を飲んだ日の次の日まで、時間をかけなければ分解しきれないほど大量のアルコールを摂取した結果なのです。

●アセトアルデヒドの分解が終了することで完了


体内に吸収されたアルコールを全て分解、さらに生成されたアセトアルデヒドの分解も完全に終了して、ようやく二日酔いの症状がなくなります。
それだけ二日酔いの症状が継続すると言うことは、大量のアルコールを飲んだと言うことでもありますが、その当人のアルコール分解能力が根本的に不足していることも考慮しなければなりません。

元々日本人は体質的にアルコール分解能力が低く、大量のアルコールを分解するには長い時間がかかり、その分分解過程でアセトアルデヒドの毒性にさらされやすい体質なのです。
その体質を自覚し、二日酔いにならない適度に酒量を抑えることが肝臓を初め健康を維持するためには重要です。

(Photo by: //www.photo-ac.com/main/detail/726?title=%E8%96%AC%E3%82%92%E9%A3%B2%E3%82%80%E3%82%B7%E3%83%8B%E3%82%A2%E7%94%B7%E6%80%A72)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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