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関節痛・腰痛

飲酒によるビタミン不足でおこる関節痛

飲酒によってビタミン代謝に影響が及び、深刻なビタミン不足を招く場合があります。

 

ビタミン不足は様々な症状を引き起しますが、そのうちのひとつである神経過敏となれば、普段は気にならない軽度の関節の痛みなどが増幅され、耐えがたい痛みとなり苦しむことになることもあるのです。

 

■飲酒によるビタミン不足が神経過敏に

●関節の痛みを助長する神経過敏

関節痛も軽度であれば、たとえ慢性的に痛みが発生しても痛みに慣れ、通常通りの生活が行えることもあります。

 

もちろんこのような状態を放置すれば、関節痛の原因によってはさらに悪化してしまうことも考えられますが、それ以上に心配なのが酒を飲んだときに神経が過敏になったときのリスクです。

 

それまで慣れて感じなくなった痛みが、酒によって一気に感じられ、ひどい苦痛に襲われる事もあります。

 

●ビタミン不足により神経過敏に

この神経過敏の症状は、アルコール摂取によって一時的なビタミン不足になる事で発生します。軽度の関節痛などに慣れることも、ビタミンの鎮痛作用によって発生する生理現象なのです。

 

その痛みを抑えるビタミンが不足すれば、それまで抑えていた痛みがそれ以上のものとなって感じられることになります。それが神経過敏という症状なのです。

 

アルコールの神経過敏となる作用は、どんなに軽い怪我や痛みでも耐えがたいものへ痛みを悪化させます。たとえ軽症であろうとも、何らかの外傷や痛みを抱えているときは飲酒を控える、または完全にアルコール摂取を絶ちましょう。

 

根本的な対策として、ビタミン不足となるまでアルコールを過剰に摂取しないことが一番大切です。

(Photo by://www.photo-ac.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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