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子どものやけど!対処がわかれる水ぶくれの有無

子どもは、危険なものと安全なものの区別がまだついていない時期には、それを自分で確かめようとして色々なものに興味を持って、何でも触って確かめようとしてしまいます。特に4歳までの時期は、これによってやけどをすることがとても多い時期です。

  

やけどの対処をするとき、どのような対処をするべきか(病院に連れて行くべきか、救急車を呼ぶべきかなど)の判断基準となるのは、どれくらいのやけどをしたかが一つあります。やけどの深さは1度や2度という表現で表されます。

 

水ぶくれのないやけど(1度のやけど)

1度のやけどは皮膚が赤くなっていて水ぶくれを生じていないもので、基本的に1度のやけどの場合は特に病院での治療を必要とせず、家庭での対処で十分です。

 

もし患部がひりひりして痛みを感じるのであれば、子どもは気にして触ってしまったり泣いてしまったりしますから、必要に応じて病院に相談し、炎症をおさめる塗り薬を処方してもらうなどしましょう。

 

水ぶくれのあるやけど(2度のやけど)

2度のやけどは、水ぶくれができることが一番の判断基準になります。2度のやけどでは真皮がダメージを受けているため、やけど部分に水ぶくれが認められたら病院での治療が必要であると考えておきましょう。

 

この水ぶくれは安易につぶしてはいけません。水ぶくれはやけどの患部を保護する役目をしているものですので、子どもがいじって自分でつぶしてしまわないように注意を払う必要があります。

 

大きさがガーゼやタオルで覆うことのできる大きさの場合は、水ぶくれをつぶさないように傷を覆い、保護しながら病院へ行きましょう。ガーゼなどで覆えないほど大きな水ぶくれの場合は救急車を呼ぶことも考えなければなりません。

 

小さい水ぶくれだとそのまま家で対処してしまう場合もありますが、子どもの場合は軽視せずに対処することが必要です。

 

 

もちろん水ぶくれ以上の深刻なやけどの場合は、すぐに病院に連れて行くか救急車を呼ぶなどの対応をする必要があります。大人の場合は家で対処してしまうやけどでも、子どもの場合は「これくらいは大丈夫」としないことが大切です。

(Photo by: [http://www.ashinari.com/])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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