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育児

こんな傷どうする?~正しい処置を知ろう

 

まだ物事の判断がつかない子どもは、良く言えば何に対しても好奇心旺盛でなんでも自分で触ろうとします。その結果、紙で指先を切ってしまう軽い切り傷から、缶切りであけたフタを触って切ってしまう深い切り傷までありますし、包丁などの刃物でも切り傷をつくることがあります。

 

 

大きな傷や深い傷のとき

刃物などではふいに深い傷をつくってしまうことがあります。切り傷の基本的な処置としては、傷の浅い深いに関わらず、流水で傷口を洗って傷口をきれいにし、止血をすることであり、大きな傷や深い傷の場合もそれは変わりません。ただし、大きい傷や深い傷の場合はたいてい出血のひどさが問題になります。そのため止血をしながら病院に行って適切に処置してもらうことが大切です。特に深く切り傷を作ってしまった場合には、深い部分の細胞を傷つけてしまっていることに問題があります。また、傷つけるのが筋肉などの細胞だけとは限らず、神経や関節を損傷することもあります。そのため、それによって感覚系や運動系に影響を及ぼすこともありますし、関節や腱などを傷つければ成長と共に悪影響が生じることがあります。そのためきちんと病院で処置を受けることが大切です。

 

痛みが長引くとき

大きな傷や深い傷に限らず小さい傷であっても、適切に流水で傷口をきれいにし、適切に止血をしたはずなのに、なかなか傷口の痛みが治まらないということがあります。これは小さな痛みであっても油断してはいけません。こうした痛みに加え、熱っぽい感じがしたり、傷口が腫れている感じがしたりというときには、最初の処置が不十分で、感染を起こしていたりガラスなどの破片が傷口の中にまだ残っているなどの可能性があります。

 

 

傷口が大きい場合はもちろんですが、小さい傷の場合も油断はできませんので適切に処置できるようにしましょう。

 

 

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2012/08/21-367571.php?category=51])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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