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育児・子供の病気

治す必要のない夢遊病~予防のためにできること

 

夢遊病では目を大きく見開いたり、歩き回ったり、言葉を発したりするため、それを目の当たりにした人は不安を感じるかもしれません。しかしこのとき本人はぐっすりと眠っている状態ですので、起こそうと体をゆすってもなかなか起こすことができません。

 

 

特効薬はない

夢遊病は特段異常なことではなく、脳の発達段階の正常の範囲内で引き起こされる疾患であるとされています。そのため特に夢遊病に効く特効薬はなく、治療の方法もその必要性もありません。そのため周りの人間がそう神経質になる必要もありません。

 

予防としてできること

大人の場合は特にそうですが、子どもの場合でもストレスが原因の一端であると言われることがあります。そのため予防方法としてはストレスからくる心の不安や葛藤を解消することが重要になります。子どもの場合、本やゲームといった自分の好きなことに熱中することでストレスを解消できるかもしれませんし、自分の体力に適した運動をしてもよいでしょう。ストレスの解消方法が分からない場合には、一般的に言われるようなリラックスの方法を試してみるのもいいかもしれません。寝る前に音楽を聞いたり、寝る時間より一定時間以上前にゆっくりとお風呂に入っても良いかもしれません。ただし、こうしたことを神経質につきつめてしまうと、それが負担になることもありますので、気軽に行ってみましょう。

 

予防できなかったら

予防しようとしても改善のスピードは上がるかもしれませんが、すぐに完全に症状が見られなくなるということはあまりありません。そのため、歩き回っても大丈夫なように身の回りの整理をしてあげることが大切です。基本的に夢遊病を引き起こしている場合は感覚器官が働いているので障害物を無意識でも回避できるのですが、落ちているもので怪我をすることもあります。

 

 

ひと晩で何度も夢遊症状が見られるのであれば話は別ですが、夢遊病であれば「いずれは治るもの」と気軽に考え、できることをすることが大切です。

 

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2006/10/06-000288.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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