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育児・子供の病気

睡眠中の子どもが歯ぎしりをする…

 

子どもが寝ているときに、歯ぎしりをしているのを聞いたことがあるという親御さんは少なからずいるのではないでしょうか?子どもの歯ぎしりというのはどうとらえたらよいのでしょう。

 

 

子どもの歯ぎしり

子どもの歯ぎしりが生じる時期は乳歯から永久歯に生え変わる時期が一番多いようです(7~10歳くらい)。ただ、実は歯が生えたての赤ちゃんも人知れず小さな音で歯ぎしりをしています。しかし、とってもかわいい歯ぎしりなので気づかないようです。

 

なぜ歯ぎしりをするの?

子供の歯ぎしりは成長に必要なものです。というのも歯ぎしりによって乳歯を摩擦しながら、永久歯の生えてくる位置を確定させているのです。また、「噛む」という行動には、下顎骨と頭蓋骨の安定が重要になります。歯ぎしりはその安定する位置を見つけている段階の行動だともいわれています。また、歯ぎしりをすることであごの筋肉を発達させるという効果もあります。大人の場合歯ぎしりの原因としてまず考えられるのはストレスですが、子どもの場合大人のようなストレスからというのは少なく、生理的なもので成長に必要なものなのです。

 

治療法

上記であげたように、子どもの歯ぎしりは問題がないことが多く、治療はしません。ほとんどの場合自然に治りますので、自分の子どもが歯ぎしりをしていたとしても様子を見てみてください。ですが、永久歯への生え変わりが完了し、ある程度子どもが大きくなっても続くような場合は放っておいてはいけません。また、歯がすり減ってしまっていたり、あごの痛みを訴えてくるようなことがあれば一度きちんと診てもらうのが良いでしょう。

 

 

子供の歯ぎしりも大人並にギリギリと音がするものです。気にはなりますが成長の過程としてとらえましょう

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/07/13-348394.php?category=51])

 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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