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育児・子供の病気

先天性股関節脱臼の対策に!赤ちゃんの股関節によいこととは?

 

 

先天性股関節脱臼には、生後何らかの原因があって発症することが多くあります。それを予防したり、治療したりするためにはおむつの当て方や抱え方に注意をする必要があります。

 

 

おむつの当て方

おむつの当て方の基本は膝を曲げて、股をひらいた姿勢でおむつを交換します。気をつけることは赤ちゃんの股関節の動きを妨げない当て方をすることです。こうした正しいおむつの当て方をすることで股関節への負担を軽減できます。

 

布おむつのススメ

子どもにとっておむつの交換が股関節の調整になります。そのため、積極的におむつ交換をした方がよいのですが、布おむつは紙おむつに比べて頻繁に交換が必要になりますので好都合です。布おむつをつかうことによって、股関節脱臼の予防やケアができますし、おしりもかぶれにくくなります。紙おむつに比べて布おむつは、おしっこやうんちが出ると気持ちが悪いため、赤ちゃんは泣いて訴えます。そして泣くとおむつをかえてもらえます。これは感覚神経を養うのにとてもよいのです。とはいっても布おむつの選択は、子育ての大変さとの兼ね合いで考える必要があります。

 

おんぶする

股関節のことを考えるとおんぶの方が赤ちゃんとっては良いと言えます。股関節をグイッと開き、お母さんの背中のカーブにおさまることができますので、赤ちゃん自身も安心します。抱っこが悪いというわけではありませんが、抱っこではおんぶとは逆に赤ちゃんが反りかえった姿勢になることが多くなりますので、股関節のことを考えるとおんぶの方がよいでしょう。

 

 

他にも歩行器などの使用は赤ちゃんの股関節にあまり良い影響を与えませんから、わざわざ使う必要はありません。すべてを実践する必要はありませんが、できることからやってみてはどうでしょうか。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/04/17-017204.php?category=53])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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