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育児・子供の病気

ブヨの痛がゆさを悪化させない!さされる前・後に気をつけること!

 

ふだんあまり行かないところに行くと、日常では体験できないことができる反面、多くの危険がひそんでいます。

 

その危険のひとつが、虫刺されです!

虫の毒などによって痛みやかゆみ、さらには命に関わる場合もあります。

 

刺されるとやっかいな虫の代表はハチですが、ほかにも、刺されると痛みやかゆみなどをともなう虫がいます。

 

そのなかで、今回はブヨについて見ていきましょう!

 

ブヨってどんな虫?

ブヨは体長が35㎜の小さな虫です。

羽は透明で体は黒っぽく丸くなったような形をしているものが多く見られます。

 

雰囲気としてはイエバエを小さくしたような虫です。

ブヨは水中や水際に卵を生みつけるため、幼虫は水の中で発育します。

 

成虫になると雪の時期を除いてほぼ1年中活動し、特に春から夏にかけて活発になります。

渓流の近くや山中、キャンプ場などで刺されることが多くあり、住宅地などではほとんど見られません。

 

刺されたらどうなる?

カやアブと同じくメスだけが吸血するのですが、それらとは違い吸血の際に皮膚をかみ切るので、吸血されたときはちくっとした痛みがあります。

吸血された箇所は、中心に赤い出血点や流血水ぶくれが生じます。

 

蚊に刺された場合、かゆみは30分程度でおさまっていくのに対して、ブヨのかゆみや痛みは徐々にひどくなっていきます。

刺されてから23日はさされた場所が腫れあがり、熱を持つほどになることもあります。

 

また、人によっては頭痛や発熱が起きることもあり、1週間ほど、かゆみと痛みが続きますが、体質によっては腫れが1ヶ月以上引かないこともあります。

 

また吸血された箇所が多いなどすると、リンパ管炎やリンパ節炎を併発したり、呼吸困難などで重篤症状に陥ることもあります。

 

刺されたらどうする?

ブヨに刺されたら早めにかゆみ止めの軟膏を塗ります。

特に、子どもはかゆければかきむしってしまいますので、そこから化膿して二次感染ということにもなりかねません。

 

かゆみがひどい場合は、内服薬などとあわせて治療してもよいでしょう。

 

外用薬はあまり効果が持続しないこともあります。

その時は、冷やしたりしてかゆみをなんとか抑え、かきこわさないようにしてあげましょう。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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