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育児・子供の病気

虫刺されは虫に刺されることだけが原因ではない

虫刺されは虫刺症ということも出来ます。ひと口に虫刺されと言ってもどんな虫に刺されたのか、どのような症状が出るのかはケースによって様々です。

 

虫刺されとは言っても

虫刺されとは、虫によって皮膚に腫れや痛み、かゆみ発疹などが生じるもので、日常的な虫刺されは大きく4つにわけることができます。

・吸血する

・噛む

・刺す

・触れる

 

虫刺され症状になる虫

虫刺されという表現をしますが、実際は虫に噛まれたり触れたりといったことによる症状も虫刺されに含まれるのです。ではそれぞれどんな虫がいるのでしょうか?

●吸血する虫

吸血と言われてまず思いつくのは蚊だと思います。日本ではあまり蚊に刺されて病院に行くという感覚はないですが、発展途上国などでは蚊はフィラリアの仲立ちになるなど危険をはらんでいます。

 

ただ、日本であっても、蚊アレルギーを持っている人は蚊に刺されることによって高熱が出たり潰瘍ができる場合があり、その場合には病院の受診が必須になります。吸血する虫は蚊の他に、ブヨやアブ、ダニ、ノミ、シラミなどがいます。

 

●噛む虫

噛むことによって害をなす虫にはクモやムカデがいます。

ほとんどのクモは捕食のために毒を持っているのですが、従来日本には人を死に至らしめるような毒を持つクモはいませんでした。しかし、近年海外との交流が活発になるにつれ海外の生き物が日本に住みつくようになり、毒性の強いクモも見られるようになってきています。

 

ムカデは動きも早く毒性も強い虫で、噛まれたときは激痛が走ります。場合によってはハチに見られるようなアナフィラキシーショックを起こすこともあります。

 

●刺す虫

刺す虫にはハチが挙げられます。

ハチは言うまでもなく強暴性の強い虫ですし、刺されるとアナフィラキシーを起こすこともあり、最悪の場合は死に至ることもあります。

 

●触れると炎症を起こす虫

蝶や蛾の幼虫や成虫の蛾に触れることによって腫れやかゆみが起きることがあります。

これは有毒毛を持つ場合で、有毒毛には独身もうと毒棘があり、いずれも強いかゆみを伴うため、子どもがかきこわしてしまう可能性が大きいです。

 

海外との行き来が盛んになったことや地球温暖化によって、今までその地域で見られなかった虫が見られるようになったということも聞かれるようになりましたので、十分な注意をすることが必要です。 

 

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●腫れてかゆい痛い、ブヨに刺されたときの対処法!

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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