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育児・子供の病気

子どもが倒れたときに慌てない!覚えておきたい手順!

 

自分の子どもでなくても、街中で子どもが倒れたとき正しい対処ができるでしょうか?

突然倒れるという出来事は、どんな人でも、たとえ医師であっても驚きますので、驚くということ自体は至極当然のことです。しかし驚いたままではいけません。

 

 

1. まず落ち着く

そうした場面を何度も見て対処したことがあるのならまだしも、初めて急に倒れた子供を目の当たりにしたのであればオロオロと何から手をつけていいのかわからなくなってしまうでしょう。しかし慌てているだけでは目の前の子どもは救えません。そうならないためにも、まずは子どもをどうにかしようではなく、「まずは自分が落ち着け」とすることが重要です。

 

2. 安全を確保する

子どもが倒れている場所が車道や危険なもののそば、階段の踊り場、窓際、浴槽といった二次的な危険が予想される場所であればすぐにその場所を移動します。小さな子どもであれば抱きかかえて移動させてもいいですし、大きな子どもで抱きかかえられないならば足などをずるずると引きずって移動させてもよいです。

 

3. 呼吸をしやすくする

子どもの場合、特に小さい子どもの場合は何よりも呼吸の確保が必要になります。まずは呼吸の有無を確認し、なければ人工呼吸をし、呼吸が弱くてもあれば呼吸をしやすい格好にしてあげます。このとき気道を確保したり楽な格好にしてあげるとともに、呼吸の妨げになっていると思われるベルトなどのしめつけを緩めることも必要です。

 

4. 倒れた原因を探す

子どもが倒れた原因は病的なものかもしれません。その場合は子どもの状態をよく観察する必要があります。あるいは倒れた原因が外傷的なものであるならば、車のブレーキ痕が周囲にあるかもしれませんし、何かを食べて中毒を起こしたのであれば食べかけの料理が残っているかもしれません。

 

 

こうした手順を冷静に一つ一つこなすことによって、救急隊が当直したときに倒れたまでの経緯を話しやすくなります。

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/01/04-012344.php?category=51])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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