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育児・子供の病気

大泣きしたときのけいれんとは?

 

子どもを育てていると必ず通るのが「大泣き」です。泣きすぎて嗚咽や、嘔吐をしてしまう子もいます。そして中には大泣き後にけいれんしてしまう子もいます。

 

 

憤慨けいれん(泣き入りひきつけ)

憤慨けいれんとは大泣きをしたあと、呼吸が止まり、意識を失うと同時に唇が青くなり手足をびくつかせ体が硬直してしまうことをいいます。

実際自分の子どもがそのような状況に陥った時はどうしたらいいのでしょうか?いざ突然その状況が目の前で起こった時、自分がパニックを起こしてしまうことにもなりかねません。実際、症状としてはそう長くない時間で呼吸が正常にもどり、意識が戻ってくるのですが、その少しの時間が親御さんにとってはひどく長く感じられることでしょう。

 

憤慨けいれんの対処法

憤慨けいれんの対処法としては、特に一度発症したことがある場合は「泣かせないように」といわれることが多いようです。しかし子どもを育てている親御さんなら分かると思いますが、実際それはとても難しい話です。泣かせないようにしていても、泣いてしまうときは泣いてしまうのですから、「それができれば苦労しないよ!」と言いたくなりますし、いざ子どもが泣いてしまっては「泣かせないように」という対処法の意味もありません。

実際けいれんが起きてしまったら、何よりもまずは自分が落ち着きましょう。そして、子どもの背中をさすってあげながらゆっくりと2人で深呼吸を繰り返します。起こそうとしたり、揺すったりしてはダメです。心配なようであればけいれんを起こした時刻、呼吸が止まっていた時間を控えて病院へ行くとよいです。

 

いずれなくなるの?

一番起こりやすい時期は2、3歳頃のいわゆるイヤイヤ期です。感情がうまく伝えられず泣いて伝えるその時期に多いようです。そのため感情や、意思をきちんと伝えられるようになってくると回数も減っていき、自然となくなっていきます。

  

親御さんは成長の過程としてとらえ、落ち着いて対処することが一番です。

   

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/02/28-014682.php?category=51]) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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