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育児・子供の病気

思わぬところで高額になる子供の医療費

子どもの医療費は思わぬ高額になることがあります。

そもそも子どもを育てること自体お金がかかることなのですから、ふいに降りかかった医療費まで高額になってしまうと家計への負担が大きくなります。

そのため、申請条件にあてはまる場合は手続きをするとよいでしょう。

ここでは、子どもの医療費にかかる制度についてご紹介します。

 

小児医療費助成制度

小児医療費助成制度は子どもたちの健全な育成を支援し、小児医療費にかかる養育者の負担軽減をはかるために、病気やけがで医療機関に受診したときに、年齢に応じて保険診療の一部負担金を助成する制度です。

この小児医療助成を受けるには保護者の所得制限がある場合があります。

市区町村・区役所により、助成の範囲や条件が異なりますので、必ず住んでいる市区町村で確認をしましょう。

 

制度の申請に必要なもの

制度の申請には各市区町村、区役所の保険課に提出します。

小児医療費助成の申請には以下のものが必要です。

 

・子どもが加入している健康保険証

・印鑑

・課税証明書

 

これらを提出することによって医療証を渡されます。

 

医療機関にかかるときには、どうするの?

同じ県内の医療機関では医療証と健康保険証を医療機関に提示します。

県外の医療機関では医療機関で一部負担金を支払い、その後、各市区町村の区役所の保険課で払い戻しを受けましょう。

払い戻しを受けるには以下のものが必要です。

 

・医療証

・健康保険証

・印鑑

・患者の氏名・保険診療の総点数・診療機関・領収金額・医療機関名のある領収証

・申請する診療月分として健康保険から支給された高額療養費や附加給付金の金額が確認できる支給通知書など

・課税(所得)証明書

・振込先金融機関の預金通帳

・年金手帳

 

 

申請のために書類をそろえたりすることは大変かもしれませんが、家計への負担を考えれば手を抜いてよいことでもありません。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/02/06-013549.php?category=393])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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