カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法

美容・ダイエット

むだ毛処理の注意点

gazou04.jpg

■除毛は肌を傷つける


どんな部位であれ、毛は等しく人の体に必要なものです。本来ならば、伸ばしたままにするのが健康な状態です。

ですから、方法や肌タイプに関わらず、ムダ毛を処理をするということは少なからず肌にダメージを与えることなのです。

ムダ毛処理によるダメージをくり返すと、毛穴が膿んだり、炎症をおこした後でシミになったり、毛穴がボツボツと目立つようになるなどのトラブルを起こしてしまいます。
ムダ毛の処理を行う際はくれぐれもお肌に注意して、やさしく丁寧に行うように心がけてください。

■「抜く」より「剃る」が基本


除毛にはさまざまな方法がありますが、最も肌へのダメージが大きいのが「抜毛」。
毛を抜けば見た目がスッキリし、ムダ毛をなくすという意味ではよいのかもしれません。
けれど本来必要な毛を抜くということは、生きた毛根を無理矢理ひっぱって皮膚の一部をひきちぎることなのです。

ボディは一度傷つくとなかなか治りにくく、場合によってはムダ毛処理が原因の肌トラブルで数年間も悩まされるケースもあります。
そうならないためにも、ムダ毛処理をする時は毛を抜くのではなく剃る方法をおすすめします。

毛を剃るには、電気カミソリと安全カミソリがありますが、カミソリ負けして肌あれを起こさないように、自分に合ったものを選ぶこと。剃った後に肌がカサカサしてかゆい人は、電気カミソリがおすすめ。

毛穴が鳥肌のようにボツボツと立っている人は、電気カミソリだと肌を傷つけてしまうので安全カミソリが適しています。

また安全カミソリは刃のすべりがいいほうが肌に負担をかけないので、両手両足を剃ったら取り替えるようにしましょう。

■むだ毛処理の正しい手順


毛を剃るなら、体の汚れが落ち、皮膚がやわらかくなったバスタイムがベスト。以下の手順で行いましょう。

①体を洗って清潔に
まずは除毛する部分の皮膚を石けんでよく洗い流すことで、雑菌の侵入を減らして肌トラブルを予防します。

②ゆっくり湯船につかって皮膚をあたためる
皮膚は温度が低いと硬くなりますので、お風呂で皮膚をよくあたためましょう。入浴しない時は、蒸しタオルなどで処理する部分の皮膚をあたためて。

③やさしく毛を剃る
処理する部分に乳液や石けんなどを塗り、すべりをよくしておきます。カミソリは皮膚の表面を横にすべらせるようにして優しく行ってください。

④よく冷やしてから保湿
剃り終わったら、処理した部分の炎症を鎮めるために、冷やしたタオルや保冷剤を当ててしばらく待ちます。最後は保湿クリームを塗ってお肌にケアを

なお体調の悪い時や生理前、風邪気味の時、寝不足や疲れがたまっている時などは、体の免疫が低下しているため皮膚が過敏になっています。
肌トラブルにならないためにも、ムダ毛処理は体調のよい時に行いましょう。

(Photo by //xn--6ck3cr84koyv0si.net/part/ashi.html )

著者: ありさん

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

脱毛・除毛に関する記事

永久脱毛、完了するまでにどのくらい通う?効果の持続期間は永久なの?

自分でするムダ毛の処理は、きれいにできなかったり肌トラブルが起きたりとなかなか大...

こんなに髪の毛が抜けた!?気になる秋の抜け毛…今からできる髪のお手入れ方法

秋になって、髪をとかしているとき、髪を洗った後などに、抜け毛が多くなっていると...


意外!?毛深くなりやすい食べ物・体毛を薄くする食べ物!食事で毛深さを改善!

ホルモンバランスが崩れると、毛が濃くなるなどと言われます。たしかに毛の濃さに関...

知ってる?正しいワキの自己処理法

脱毛サロンにはいきません! むだ毛は断然、自己処理派です!という方…  ...

カラダノートひろば

脱毛・除毛の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る