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女性のカラダの悩み

月経の周期が長すぎる・短すぎる…“稀発月経”“頻発月経”

症状と原因

月経が始まった日から次の月経が始まるまでの周期を月経周期といい、サイクルは28日が基本とされています。

とはいえ多少ずれたりすることもあり、25~39日内であれば心配はありません。

それよりも毎周期が短く24日以下でくる場合は頻発月経、39日以上になる場合を稀発月経といいます。

 

ホルモンの異常による無排卵周期症の出血

月経があればかならず排卵がある、というわけではなく、ストレスなどでホルモンバランスが乱れると、排卵がないまま子宮内膜がはがれる無排卵周期症が頻発月経として起こることもあります。

 

初潮の頃、更年期の頃に月経不順が起こりやすい

月経が始まってまだ数年という場合は、卵巣機能が未熟なために月経周期が定まらないことが少なくありません。

だんだん周期が安定してくることがほとんどです。

 

頻発月経は、特に閉経が間もない更年期の女性に多く見られます。

卵胞ホルモンの量が低下して起こる生理現象です。

 

症状が似ている病気

甲状腺や副腎皮質の病気には、月経不順を起こすものがあります。

頻発月経は子宮がんやポリープの症状が隠れていることも。

また月経と月経の間に短い月経が来ることがあります。

排卵期出血といいますが、これを頻発月経と感じる人もいれば、不正出血と受け取る人もいるかもしれません。

 

診断・治療

“排卵しているか確認を。無排卵は不妊につながることも”

 

排卵をしているかどうかは、基礎体温表をつけてみるとわかります。

自分で判断したりインターネットで調べたりせず、一度受診しましょう。

ホルモン検査、超音波検査なども使って調べることができます。

 

排卵があればあまり心配はありませんが、経過を見ながらホルモン治療をして周期を調整することもあります。

排卵がない場合は、将来不妊症につながる可能性があるので、排卵誘発剤やホルモン療法、漢方薬で治療を行います。

 

【頻発月経はこんな症状】

・月経周期が毎周期24日以内

 

【稀発月経はこんな症状】

・月経周期が毎周期39日以上

(Photo by://pixabay.com/ja/

著者: くまさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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