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関節痛・腰痛

リウマチの方はイソフラボンを摂ると良いですよ!大豆製品を食事に取り入れよう

          

関節リウマチ(RA)は、関節の腫脹や痛みに加え、関節の変形や全身症状を伴う膠原病の一つです。

 

関節リウマチは、関節の炎症と痛みが体中に多発性に出現するため、関節の炎症が進行すると動きが制限されてしまうため、徐々に変形して関節の機能が損なわれてしまいます。 

 

発症年齢としては、どの年齢層でも発症すると言われていますが、特に30~50歳代の女性に多く発症するとされています。出産や閉経をきっかけに発病・悪化することが多いため、エストロゲンなどの女性ホルモンと関連があるのではないかとも考えられています。

 

このエストロゲンという女性ホルモンは、閉経と同時に減少しますが、本来は、骨の吸収を促進したり、血管の柔軟性を保ったり、体の抵抗力を高めるなどの働きをしています。


関節リウマチの方は、その治療で使用する副腎皮質ホルモン(ステロイド)がカルシウムの排泄を促進するため、骨粗鬆症になりやく、また、感染症にかかりやすいともいえます。
そのため、骨粗鬆症や感染症の予防のためにも、カルシウムと同時にエストロゲンに似た働きをする栄養素を補充していくのが理想です。

 

大豆に多く含まれているイソフラボンは、その構造が、女性ホルモンであるエストロゲンに似ており、実際にエストロゲン受容体に結合して、女性ホルモンと同じような働きをします。そのため、カルシウムを同時に摂取していくと、骨密度低下の予防につながります。  

 

 

ただし、何事も摂りすぎは禁物です。特にカロリーの摂りすぎや、リン・カフェインの摂り過ぎには注意が必要です。(カロリーの摂りすぎによる肥満は、関節や骨に負担をかけますし、リンは摂りすぎるとカルシウムと結合して体内の余分な場所に付着して痛みを発生させます。カフェインもリウマチの方には痛みを増強させる原因になることがあります。)


大豆製品には比較的低カロリーでしかもたくさんのイソフラボンが含まれていますので、ぜひ食事に取り入れいきましょう。

 

 

(Photo by://www.ashinari.com/2012/03/07-358729.php )

著者: kyouさん

本記事は、2016-07-27掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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