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育児・子供の病気

パニックにならないで!子どもが顔面にやけどをしても、慌てず対処!

やけどとひと口に言っても、その重篤度は家庭で対処できてしまうほど軽いものから、すぐに救急車を呼ばなければならないほど重いものまであります。

やけどと言うと指先のちょっとしたやけどなどを漠然と思い浮かべるかもしれませんが、もし子どもが顔面をやけどしたらどうしますか?

 

子供が顔面をやけどしたらどう処置する?

顔面のやけどは大変危険です。

やけどをしたときの応急処置として流水にさらすというものがありますが、顔面の場合それも出来ない場合があります。
そういった場合には洗面器などに水をはって顔面を冷やすようにしましょう。

基本的に顔面をやけどしたら病院を受診した方がいいですが、特に炎が原因でまつ毛や鼻毛が焦げているのを認められる場合には、目や鼻の粘膜がダメージを受けている可能性がありますので救急車を呼んだ方がよいでしょう。

さらに、顔面のやけどはもしかしたら気道熱傷を起こしている可能性があります。
子どもは気道などの呼吸器官が未熟ですので、それがダメージを受けるというのは危険なことでもあります。
そのため、子どもの顔面のやけどは命にかかわるやけどになることがあるため、皮膚科というよりもいろいろな科がそろっている病院へ行く方がよいでしょう。

 

顔面は周りの人がパニックになりやすい

子どもが顔面をやけどしたというのは文面を見ただけでも、ぞっとしてしまうかもしれません。
そしていざ顔面をやけどしたら、手足のやけどよりもはるかにパニックに陥りやすく、まつ毛や鼻毛が焦げているのかを確認するのも困難になるかもしれません。

 

とにかくすぐに水で冷やす!

とりあえずは、すぐに水で冷やすことだけは忘れないようにしましょう。
その上で自分で判断ができないようであれば救急車を呼ぶと判断してしまうのがよいでしょう。
119番に連絡すれば電話口で適切な対処法の指示を受けることもできます。

 

顔面というだけでなく、やけどの範囲や深度が深刻なほどに冷静な頭が必要になるため、やけどの場所や範囲、重症度などをおぼえておきたいですね。

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/02/23-014451.php?category=51])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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