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育児・子供の病気

子どもも親も不安の顔のやけど

 

やけどをするとその箇所が痛みを伴いますから、子どもの場合は特に泣いてしまったり混乱してしまったりします。

特にやけどを顔に受けてしまうと大変です。 

子供が顔にやけどを負った際について冷静に対処できるように、知識を身にけておきましょう。

 

親も子どももパニックに!

顔のやけどの際には例えそれが軽いものであったとしても「顔に」というショックから、パニック状態に陥りやすいです。

 

親がパニックになると…

親あるいは周囲の大人といったやけどを処置するべき人たちがパニックになってしまうと、初期治療が適切に行われなくなってしまいます。特に顔のやけどは気道を損傷したり、目や鼻などの粘膜を傷つけたりしていることがあるため、思っている以上に重篤になることがあります。場合によっては救急車を手配する必要もある顔のやけどですから、まずは落ち着くことが大切です。

 

子どもがパニックになると…

顔にやけどをすると、そのショックからやけどをした本人がパニック状態に陥ることがあります。もしこのときに親御さんなどの処置者がパニックになっていると余計に子どもは不安を感じてパニックになってしまいますので、やはり大人がまず落ち着くことが重要であるといえます。

 

子どもがパニックになっていると、大人が処置をしようとしてもむやみに動いてしまって適切に処置できないことがあります。そのため処置者は自分が落ち着き、その次に子どもを落ち着かせるように言葉をかけることが必要です。

 

落ち着いてくると…

「顔にやけどをした」という最初のショックから落ち着いてくると、だんだんと他のことに意識が向くようになっていきます。やけどの痕が残ってしまわないだろうかとも考えますし、やけどの範囲はどれくらいだろうかとも考えます。そうしたことは親御さんも不安でしょうが、子どもも不安に思っていますから、まずは処置者は適切に処置し、それから子どもの精神的な不安に寄り添ってあげるようにしましょう。

 

 

親御さんが顔のやけどを不安に思うのは当たり前ですが、当事者の子供はもっと不安になっています。親御さんは子どもの気持ちもすくいあげられるように冷静さを欠くことのないようにしましょう。

  

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/02/23-014450.php?category=51])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-29掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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