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メンタル

過去の摂食障害やリストカット経験、告白する?しない?告白しない方がいい理由とは

新しい彼氏ができたとき、または結婚を考える相手とつきあうとき、摂食障害やリストカットをしている人は、将来ばれる可能性があるかもと考えると、事前にカミングアウトすべきか?と迷います。体験者の声をきいてみました。

 

告白しない、が圧倒的多数!!

同じように過去に迷い、打ち明けた人はたくさんいます。筆者も夫に摂食障害を打ち明けたことがあります。それで良い結果が生まれたかというと、はっきり言ってNOです。

相手が同じ経験者であれば、話は違うと思われますが、摂食障害については1000人に1人、しかも女性が圧倒的に多いため、相手が経験者であることはほぼないでしょう。そうすると、軽い拒否反応が返ってきます。話を長く続けることもなく逃げるように「へーっ」で終わります。

なかには優しい反応や理解ある態度をみせ、話したその時はこの人と出会えてよかったと心から思えることでしょう。

 

知らせることで自分のバランスが崩れる恐れが。

しかし、その後、彼に知らせてしまったことで、自分の精神のバランスが崩れることに問題があります。どんなふうに自分を見てるのだろう、奇病と思われていないか?また、年に数回だけぶり返して過食嘔吐するときなどは弱い人間と思われてないか?自分が思う以上に大げさにとらえらえてないか?など、こっそりストレス解消で過食嘔吐してしまった時など、落ち着けないのです。

 

再開してしまう危険もある。

リストカットにしても、相手は傷をみることで気づくかもしれませんが、それをはっきり打ち明けたところで、経験がないものは「なんか怖いなぁ」とひるむだけです。相手はそんなつもりはなくとも、反応がよくわからなくて、相手が引いてしまったと思うことがストレスになり、せっかくやめていたリストカットを、また再開してしまってはもったいないです。

 

何か腕の傷の事で言われたら、「昔はいろいろあったのよ。」などと、とりあえず今の自分とは関係ない体でやり過ごすのが、無難な結果を生むようです。

 

(Photo by://pixabay.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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