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ナプキン・ショーツの選び方は?それぞれの生理用品のメリットは?生理中のムレ・かぶれ対策も必見!

ぴったりしたパンツスーツやレギンスを履きたいけど、生理の時はシルエットや経血が気になる…。

そんな人も多いのではないでしょうか?

 

ここでは、生理中のパンツ・ナプキンの選び方と、パンツスタイルのためのパンツ・タンポンについて取り上げてみたいと思います。

 

生理中のナプキンの選び方

生理中の不快感を取り除くために、現在では様々なナプキンが発売されています。

しかし、表示されている構成素材にはあまり違いはありません。

 

迷ったときは、吸収性・つけ心地・ムレ防止など、パッケージのキーワードを頼りにするとよいでしょう。

 

敏感肌の人は、多少高いものであっても「敏感肌用」の質の良いナプキンを選んで下さい。

多い日のみ上質のナプキンを使うだけでも、デリケートゾーンのトラブルを防ぐことができます。

 

ナプキンを付けるときの注意

ナプキンは2時間を目安に取り替えましょう。

それほど汚れていなかったとしても、こまめに変えることをおすすめします。

 

また、ナプキンを付けた時はナプキンの端が折れていないかも確認しましょう。

端が折れたりしてごわつきがあると、痒みの原因になります。

 

生理中のショーツの選び方

今やナプキンは立体ギャザーや羽つき、ショーツタイプなど、進化してきています。

もれない構造のナプキンを付ければ、生理用のショーツにこだわる必要はありません。

 

柔らかく通気性の高いコットン素材が良いでしょう。

おしりまで包み込むような大きめのショーツだと安心感があります。

足の付根を締め付けたり、通気性の悪いものは避けたほうが良いです。

 

みんな対策を考えている、生理の日のボトムス

生理の日のボトムスについて意見を探してみると、

・生理の日は黒いズボンしかはかない

・スカートの方が通気性が良く、ナプキンを交換しやすいのでスカートをはく

・昼でも夜用ナプキンをつけ、スパッツを重ね履きしないと不安

・生理の日はラインが目立たないよう、ゆったりとした服装をする

などの意見がありました。

 

みなさん生理の日の服装にはなにかと気を遣っているようです。

では、生理の時でもいつもとおなじパンツスタイルで通したい、という人はどうしたら良いのでしょうか。

 

薄型ナプキンでも安心の「生理用ショーツ」

生理用ショーツはお持ちですか?

生理のときも、普段と同じショーツを履いているという人は、ぜひ生理用ショーツを試してみてください。

 

生理用ショーツは、防水加工された布でお尻をすっぽり覆うことのできるショーツです。

なかには生理用品の羽根部分をしまえるポケットや、予備のナプキンをしまっておけるポケットが付いているタイプもあります。

 

防水加工されているため、ナプキンから経血が漏れてしまっても、手洗いで簡単に汚れを落とすことができます。

また、ショーツの外ににじみにくいので、パンツや椅子を汚してしまう心配も軽減できます。

 

通常のショーツスタイルのほか、ボクサーパンツタイプや、「オーバーパンツ」と呼ばれる1分丈スパッツのようなタイプ、ストレッチ素材のタイプ、おなかをすっぽりと覆う腹巻タイプや、ホッカイロを入れるポケットがついているタイプなど、さまざまなタイプが市販されています。

 

値段は1枚400円程度から1000円程度が主流のようです。

 

タンポンを使う

生理用品の厚みが気になる人には、やはりタンポンがおすすめです。

タンポンにも、普通の日用、多い日用、特に多い日用など種類がありますので、経血量に応じて使い分けることができます。

 

経血を膣内で吸収してしまうことができるので、ナプキンは使わず、漏れに備えておりものシートを付けておけばOK。

普段通りの細身のパンツスタイルも、シルエットを気にする必要はありません。

 

生理の日でも細身のパンツやレギンスでおしゃれをしたいもの。

ただし、あまりキツいボトムスはナプキンと肌とを密着させ、肌トラブルの原因となりますので、適度なおしゃれを楽しみたいですね。

 

 

ナプキン・タンポン…それぞれの生理用品のメリットは?生理中のムレ・かぶれ対策も必見!

生理中は生理痛だけでなく、ムレなどの不快感に悩まされる女性も多いのではないでしょうか?生理用品には、ナプキン・タンポンなどがありますが、あなたはどれを使っていますか?

ここでは、さまざまな生理用品のご紹介と、ムレ対策について見ていきましょう!

 

さまざまな生理用品

私たちが生理用品といって思い浮かべるのは何でしょう?

「生理用ナプキン」が圧倒的だと思います。初潮の頃から簡単に使えて薬局・スーパー・コンビニとどこでも手に入って種類も豊富ですよね。

ここでは、そんなナプキンのことや、他の生理用品をいくつかご紹介したいと思います!

 

1.一番なじみがある「生理用ナプキン」

数ある生理用品の中で一番入手しやすく手軽に使えて便利なのが、生理用ナプキンです。

初潮が始まる小学生の頃から使いやすく、大人になってもずっと使っておられる方が多いのではないでしょうか。

 

使い捨てなので衛生的なのと、種類が豊富で用途にあわせて使い分けしやすいのが主な特徴です。

 

2.エコで経済的「布ナプキン」

布でできたナプキンです。基本的に洗って何回でも使います。

紙ナプキンに含まれる化学繊維などでかぶれなどのトラブルが起こる方は、こういったものが一切含まれていない天然100パーセントで作られている布ナプキンにすることで、蒸れとかぶれのトラブルが軽減するそうです。

 

また、「月経痛が軽減された」「通気性が良いので匂いがなくなった」などという声も聞かれます。

デメリットは家で洗濯しなければならないので、忙しい女性には不向きな事でしょうか。

しかし何度でも使えてエコで経済的です。健康志向の高い方にはおすすめです。

 

3.水泳だってできちゃう「タンポン」

タンポンとは経血を吸収するコットンの筒です。膣に挿入して使いますが、慣れていないと装着に時間がかかります。

でも、コツを掴めばスルリと装着できます。長時間の使用は避けて、使用方法を守り装着していれば、違和感も全く感じずショーツを汚すこともなく蒸れの不快感から開放されて快適です。

 

その特性上、プールや温泉だって入れちゃいます。ただし経血量が多い日でないと上手く入りませんので、なるべく多い日に使うようにしましょう。

 

ここでは割愛しましたが、最近では「月経カップ」という生理用品も浸透してきています。用途に合わせて自分好みの生理用品を選び、快適な生理期間を過ごしましょう。

 

生理用ナプキンの種類

家に何種類くらいの生理用品を常備していますか?

1種類の生理用品を生理期間中ずっと使っている人もいるようですが、目的に合った様々な種類の生理用品をストックしておくと、生理中をより快適に過ごすことができます。

ここでは、生理用ナプキンのストックについてまとめてみました。

 

1.軽い日用

生理の始まるころには、茶色いおりものが出る人が多いと思います。そのようなときは「軽い日用」がおすすめ。おりものシートより少し厚みと長さがある程度で、ほとんど下着感覚で過ごせます。

生理がほとんど終わった最後の1~2日間も、ナプキンを付けていない感覚で過ごせます。

 

【軽い日用のナプキン】

・長さ:17cm、17.5cmなど

・薄さ:2mm程度

・羽根:アリ・ナシ

 

メーカーによって長さや厚み、羽の有無などは異なります。使用期限のあるものではないので、いろいろな種類を揃えて、少しでもその日の状態に適したものを選びたいですね。

 

2.普通の昼用

生理の峠を越えた4日目あたりは、普通の昼~軽い日用のナプキンがおすすめ。同じ20.5cm程度のものでも、メーカーによって「ふつう~多い日の昼用」としていたり、「普通の昼~軽い日用」と表示していたりと違いがあります。

 

【普通の昼~軽い日用のナプキン】

・長さ:20cm、20.5cmなど

・羽根:アリ、ナシ

 

3.多い日の昼用

生理2日目、3日目あたりの経血量が多い日は、「多い日の昼用」と書かれたタイプが安心です。会議や仕事などで長時間交換するのが難しい人は、羽根つきのものに、生理用ショーツを合わせると安心です。

 

【多い日の昼用のナプキン】

・長さ:22.5cm、23cm、24cmなど

 

4.多い日の夜用

生理1日目~3日目の夜に。後ろモレを防ぐ幅広のシートや、横モレを防ぐギャザーがついた構造になっているものがほとんどです。

 

【多い日の夜用のナプキン】

・長さ:32cm、36cmなど

 

5.特に多い日の夜用

生理1日目、2日目の特に経血量が多い日の夜に。少し値段は張りますが、1回の生理で使うのは1個か2個。ストックしておくと安心です。

おしりをすっぽりを覆うようなシートや、おしりを伝って経血が後ろに流れるのを防ぐクッションが付いているなど、立体的な構造になっています。

 

【特に多い日の夜用のナプキン】

・長さ:36cm、40cmなど

・羽根:アリ

 

6.ショーツタイプ

夜用ナプキンを使用して、ほとんどの経血は問題なく吸収されているものの、ほんの1滴か2滴がおしりを伝ってショーツについてしまった…という経験がある人もいるのでは。

それが気になる人は、パンツタイプのナプキンも用意しておくと安心かもしれません。1枚あたり100円程度ですが、旅行のときなど、絶対にシーツを汚したくないシーンなどで安心です。

 

ほかにも、「一気にドッと出る人向け」、「量が気になる人向け」など、非常に多くの種類のナプキンが出ています。

ネットショップなどでいろいろな種類を比較して、そろえて試してみるのも楽しいですね。

 

「生理のたびにかぶれる…」どの生理用品を選べばいい?

生理のたびにデリケートゾーンの肌が炎症を起こしてしまい、かゆみや肌荒れに悩まされる女性は多いようです。

肌トラブルを避けて快適に過ごすためには、どのような生理用品を選ぶと良いのでしょうか?

 

経血量に応じた生理用品を選ぼう

昼用の1種類だけをストックして、生理の間の1週間、ずっと同じ種類のナプキンを使っているなんてことはありませんか?

 

肌への負担をかけるのは、水分がこもることによるムレ。

経血量が少ない日は、軽い日用などの薄く通気性の良いナプキンを使用することで、ムレによる肌への刺激を掛ける日を少なくすることができます。

 

タンポンを利用してみる

経血や水分を含んだナプキンが、肌に長時間触れることによって起こるかぶれやムレを防ぐ方法として、タンポンを利用するのも有効です。

 

近年のタンポンのほとんどが、アプリケーターが付属していて挿入しやすく、性交経験のない女性でも抵抗なく使用できるようになっています。

また、普通の日用、多い日用、特に多い日用など、吸収量にもいくつかの種類があるので、使い分けることもできます。

 

「もれが心配で、昼間でも夜用ナプキンを使用している」という人もいるようですが、厚みのあるナプキンはムレのもとになります。

タンポンを併用することで、ナプキンの厚みを薄いものにすることができます。

 

また、タンポンを挿入していても、ヒモを伝って降りてきた経血によって下着が汚れてしまう場合があります。

おりものシートと組み合わせて使うと安心でしょう。生理中でも下着をサラサラに保つことができるので、ムレやかぶれの心配がありませんね。

 

生理でムレないようにするには?

肌トラブルの原因となるのは、経血や汗によるムレです。

湿気のこもった状態で肌にナプキンが密着してしまうと、肌が過敏になるうえに雑菌も繁殖しがちになります。

できるだけ湿気がこもらない、ムレないようにしてあげることが大切ですね。

 

ムレないようにするには、「通気性を確保すること」です。

 

生理中は、きつめのボトムスやジーンズなどは避け、同じ姿勢を長時間とりつづけないように気をつけます。

また、こまめにナプキンを替えるのも重要です。使うナプキンも、表面に凹凸があって肌に張り付きにくい形状のものや、肌への刺激が少ない素材のものを選ぶと良いでしょう。

 

生理用品を使い分けよう

肌トラブルを解決してくれるナプキンとして、人気が上昇してきているのが布ナプキンです。

エコロジーの視点からも利点のある布ナプキンですが、なかなか挑戦しずらい…という人は、タンポンや市販の生理用品を細かく使い分けることで、不快な肌トラブルを軽減できるかもしれませんね。

 

photo by:http://www.ashinari.com/

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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