カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. メンタル >
  3. 摂食障害 >
  4. 治療 >
  5. まずは一つでもOK!地道に取り組もう~摂食障害やリストカット克服のためのアイデアあとめ

メンタル

まずは一つでもOK!地道に取り組もう~摂食障害やリストカット克服のためのアイデアあとめ

摂食障害もリストカットも、一人で思いつめる時間が多いほど、回数が増えます。増えればまたストレスになり、悪循環です。時間の過ごし方をかえることで、症状を緩和していきましょう。

 

リストカットや過食防止の一時的回避を身につけよう!

・テレビを見る。

・掃除をする。(やる気が出ない時は、掃除道具を準備する。筆者はマスクをつけます。)

・ゲームをする。

・本を読む。

・編み物やパズル、クイズ、趣味のことをする。

・心の落ち着く、ビデオやCDをみつけて流す。

・ピアノを弾く

・皮膚を赤く塗ったり、線をかいたり、絵や模様を描いて紛らわす。

・輪ゴムで皮膚をはじく

・うでに氷などを押し当て、切る代わりに刺激する。

・安全な所で、大声でわめく、泣く、暴れる。

・やわらかいものをたたく、ふみつける。

・段ボールや紙を破く。

・段ボールや紙を腕の代わりに切る。

・紙にストレスを書き出したり、殴り描きで色をひたすら塗る。

・出さない手紙を自分や周囲あてに書く

・散歩やドライブをする。

・コメントのつかない形で、ブログやSNSに思いを吐露する。(吐露した後は出来るだけ早くに削除がおすすめです。過去に描いたものを自分で読んで、嫌になることもあります。)

 

練習してできるようになる

・自分の思いを紙に書いて吐き出しながら、いつも繰り返される思いや、思考パターンに気づき、摂食障害やリストカット対策を考える。

(KJ法、ブレインマップ などがポピュラー、スマホのアプリがでていたり、ネットで検索すると気軽にとりかかれます。)

・バランスよくストレスもなく食べれていたころを思い出して書き出し、再現する。

・自分のよいところ、褒められたところを紙に書き溜めて、読み返す。

・自分で太りにくい料理を研究して、食べる時は自分で作るようにする。

・特定のストレスの対象がある場合は、そのための相談を周囲にする。

・食事制限はやめ、筋肉を鍛え、食べても太りにくい身体をめざす。 

 

回復のために避けた方がよいこと

・コメントのつく形でのSNSへの思いの吐露(味方もできますが、敵もたくさんいて、結果傷つき、症状が悪化します。)

・無理な目標をたてない。目標は小さな小さなすぐにできるステップにしましょう。

 (悪い例)明日から絶対過食をしない

 (良い例)今から三時間だけ過食をしない

・お酒や依存性薬物でまぎらわす(次なる依存症地獄の入口です)

・克服したと安易に人に言わない(本当に克服した人は自分が時折、ぶり返すことがあるのを知っているので、自信をもって言えないものです。克服したと宣言したことが原因でぶり返すこともあります)

 

以上を参考に、健康的に取り組んでみてください。一度にすべてではなくあくまで参考に、まずは一つから取り組んでいくのがおすすめです。

 

(Photo by://pixabay.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

治療に関する記事

過食症によく効く対人関係療法と予防法

  気晴らし食いから発展して、または拒食症から転じて過食症になった事実から、ス...

どうして起きる? 拒食症

  拒食症は、体重を増やすことに対する恐怖ややせ願望のために食べることを拒否す...


栄養学的カウンセリングで拒食症を治す

  拒食症と普通食を全然摂らない型の過食症の人は、ひどい栄養失調になり、様々な...

拒食症治療は食事のリハビリ

  かつてドイツで思春期やせ症といわれた拒食症も今や若い女性だけでなく、小学生...

カラダノートひろば

治療の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る