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アレルギー

ピーナッツは消化されにくい!?ピーナッツアレルギーの特徴とは?

ピーナッツを食べた彼女とキスをしたらアナフィラキシーショックを起こしたという例があるほど、ピーナッツは欧米では恐れられている食品です。

 

ピーナッツの食物アレルギーとは?

ピーナッツは油分が多く、消化されにくいので治りにくい食物アレルギーの一つです。

乳幼児期に発症して、小学生を上がっても持ち越して大人になっても治らない人も珍しくはありません。

 

ピーナッツの食物アレルギーの症状

ピーナッツのアレルゲン性は非常に強く、蕁麻疹が全身に出たり、喉頭のむくみや気管支喘息による呼吸困難、アナフィラキシーショックによる血圧低下や意識の喪失などの強い反応が見られます。

 

調理形態による抗原性の違い

どのように調理するかによっても、ピーナツの抗原性は違います。

ボイルしたものの抗原性が最も弱く、次いで油で揚げたもの、そしてローストしたものでは生のものと抗原性はほとんど変わりません。

お肉も茹でるとアクや油が抜けますが、ローストしても肉汁がたっぷり残ることと似ていますね。

 

アレルギーはピーナッツ以外にも注意!

欧米ほどはナッツ類を食べない日本でしたが、食生活の欧米化によって消費量は増え、生産量の10倍ほどが輸入されています。

現在ではくるみのアレルギーが比較的多いようですが、食生活の変化に伴い他のナッツアレルギーが増えてくる可能性があります。

 

授乳中・妊娠中は要注意!

妊娠中にピーナッツを頻繁に食べていると子供がピーナツアレルギーになりやすくなる事が分かっています。

また授乳中にピーナッツを食べると、二人に一人は母乳の中にアレルゲンが出てきます。

 

治りにくいうえに強い症状の現れるピーナッツアレルギーにならないためには妊娠中から気を付けておくといいでしょう。

(Photo by: //www.ashinari.com/2009/01/29-013094.php)

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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