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アレルギー

食べれない食材の代わりに代用食品を使おう♪除去食を作る時に知っておきたい栄養のこと

 

 

 

食物アレルギーの治療をする上でアレルゲンを除去した食事は非常に重要です。

しかし、アレルゲンとなる物質の中には卵や牛乳のような体に必要な栄養素を豊富に含んだ食品も数多くあります。

このような食品がアレルゲンだった場合はどうすればいいのでしょうか?

 

卵アレルギー

卵アレルギーの方は卵白に含まれるたんぱく質に反応してアレルギーが出ます。卵には良質なたんぱく質が豊富に含まれています。人間が体内で合成できないので食物から摂るしかない必須アミノ酸9種類もバランスよく入っています。 

 卵が食べれない場合は肉、魚、大豆などを組み合わせて摂って、必須アミノ酸を賄えるようにしましょう。

 

 

牛乳アレルギー

牛乳には日本人が不足している栄養素の一つであるカルシウムが豊富に含まれていて、その吸収率も他の食品に比べて高くなっています。

牛乳が飲めない場合は小魚や小松菜などの野菜からカルシウムを摂りましょう。ただし、牛乳に比べると含有量が少なく吸収も悪いので多めに摂るようにしましょう。

 

 

 小麦アレルギー

小麦に含まれるたんぱく質量は米ほど多くは無く、小麦を食べなくても特に栄養に偏りが出てくる事はないでしょう。

 

大豆アレルギー

植物性のタンパク質が多く含まれています。

大豆が食べられなくても他の豆を食べられる方がほとんどです。また、醤油や味噌に欠かせない材料ですが、発酵した大豆は抗原性が落ちるので大豆は無理でも醤油や味噌は大丈夫な事が多いようです。発酵させても他反応するような重症例にはノン大豆しょうゆやノン大豆味噌も売っています。

 

肉アレルギー

肉はタンパク質が豊富に含まれています。

牛肉がダメなら豚や鳥を、鶏がダメなら牛や豚を食べましょう。全ての肉類がダメな場合は豆類が植物性のタンパク質を豊富に含んでいます。

 

まとめ

食べれない食材があっても代わりの食品を代用することによって栄養は賄う事ができます。偏りが無いように栄養を調節していきましょう。

 

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/03/13-359158.php)

著者: クレメンタインさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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