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頭痛

実は脳腫瘍や脳血管障害などの危険性あり!?コリからくる頭痛!

偏頭痛のひどい症状を訴える人は、顔面偏頭痛になるといいます。

 

顔面偏頭痛は大きく分けて

 

・三叉神経痛が傷ついたことによって生じる痛み

・偏頭痛や群発頭痛と判断することは出来ないが、何らかの血管拡張が関係する顔面痛

・咬筋、側頭筋などの顔周りの筋肉が慢性的な「凝り」を起こし、それが原因となって起こる痛みである筋筋膜痛(関連痛)

・交感神経(自律神経の一種)が関わる口腔顔面痛

・ストレスなどいわゆる心因が原因となって生じる顔面痛

 

の5種類に分けられます。

 

三叉神経痛が原因となっている顔面偏頭痛の場合だと、何かの動作や物理的刺激により、顔面の一部がまるで針で刺されているかのような強く激しい痛みが断続的に続き、それだけではなく、何かを食べるといた日常的動作をする度に痛みの発作が起こったり、酷い場合ですと髭剃りですら痛みが走るという状態に陥ります。

 

一度痛みの発作は数秒~数分という短時間のものですが、痛みは非常に激しく鋭いものですから、その間はじっと安静にしているしかないほどの辛さであると言われています。

 

また、顔面偏頭痛は偏頭痛が起こっている・起こっていた側の目の周りで生じ、酷くなるにつれて痛む範囲が額にも広がり、最後には口の周りにも症状が広がっていきます。

 

偏頭痛の一種である顔面偏頭痛は、脳の血管拡張によって顔面の感覚を司る三叉神経が圧迫されることによって、こういった症状が現れるとされています。顔全体に痛みの発作が起こる非常に辛い症状で、時には後遺症が残ることもあります。

 

顔面偏頭痛はある意味、偏頭痛の最も恐ろしい姿とも言えるというわけですね。

 

このような症状にならないためにも、対策として時間の経過とともに痛みが落ち着く一時的頭痛が頻繁に生じる前に、きちんとした診断を受けることが大切になってきます。

 

頭痛に悩まされている方は一度病院に受診されてみてはいかがでしょうか?

 

コリからくる頭痛、実は脳の病気かもしれません!脳腫瘍や脳血管障害などの危険性

いつも肩こりがひどくて頭痛がする、頭痛がひどいから頭痛薬を手放せないなど、肩や首が凝って頭痛に悩まされている人は多いです。これは、一次性頭痛と言い、基礎疾患のない「緊張型頭痛」や「片頭痛」があります。

 

脳の病気「脳腫瘍」「脳血管障害」など、他の原因疾患がある頭痛を二次性頭痛と呼びます。

 

一次性頭痛の特徴

緊張性頭痛は月に数回から多くて毎日、頭痛の頻度は様々ですが、7~8割を占める頭痛で、中高年の男女に多く見られ、ストレスや長時間同じ姿勢や、パソコン画面を見る姿勢が猫背で首や肩周辺が凝る、目の酷使などが原因とされています。

 

片頭痛は、ズキズキする痛みや吐き気を伴うなど、片側だけでなく、両側のこめかみが痛くなる人もいます。ひどい場合は何日も痛みが続き、寝込んでしまう事もあります。片頭痛の場合は、痛みを感じる三叉神経が炎症を起こしてその近くにある動脈が広がってズキズキした痛みが起こります。

 

ストレスやホルモンの変化や、睡眠不足、寝過ぎ、アルコールの飲み過ぎなど脳の血管の拡張や炎症で起こります。

 

もしかしたら二次性頭痛の疑いあり?!危険な頭痛のサイン

今までに経験したことのないような激しい頭痛や、急に痛み出しどんどん痛みが増してくる、手足のしびれや麻痺などが起きて、言葉が出にくい、呂律が回らない、発熱を伴う場合は、「脳血管障害」「脳腫瘍」などの二次性頭痛の兆候かもしれません。

 

脳の病気が関係している二次性頭痛は、命に関わる事もあるのですぐに受診して検査をすることが必要です。

 

このように、いつもの首や肩からくる頭痛だと思っていたら実は、脳の病気からくる頭痛という事もあります。いつもと違う痛みを感じたら早めに受診してみましょう。

 

むくみ・だるさ > 片頭痛(偏頭痛)によって不整脈は起こる?

片頭痛が起こるきっかけは人によって様々です。その様々な原因によって脳の血管が拡張し、頭痛が生じるとされています。

 

【片頭痛と心臓の痛み】

片頭痛を生じている人の中に、自分の不整脈を疑う人がいます。特に片頭痛の頭痛発作が起きたときに、同時にちょっとした胸の痛みを感じるということがあます。その症状の多くは、軽く、時々出るものであるようですが、心臓にちょっとした痛みが生じることもあるので、心臓に何か不具合があるのではないかと考える人もいるようです。

 

不整脈

息ができない程胸が苦しくなるというわけではないのですが、ちょっとした痛みが胸に生じるということでも、不整脈が疑われる方もいるようです。ひとくちに不整脈と言ってもその症状は様々あり、脈が通常よりも速く打ったり、通常よりも遅く打ったり、ときどき飛んだりすることもあります。不整脈であるからと言ってすぐに生死の危機があるかというとそうではなく、不整脈がある状態でもそのまま健康に過ごすことはできます。

 

片頭痛と不整脈は関係ない 

関連付けられて語られることのある片頭痛と不整脈ですが、医学的に片頭痛があるから不整脈が生じる、あるいは逆に不整脈があることによって片頭痛が生じる、という関係はないとされています。しかし、実際に上記のように片頭痛を生じている人の中に、心臓の小さな痛みを生じる人があるというのも事実です。片頭痛と不整脈を関連付けるものがあるとしたら、何らかの外部からの刺激によって、片頭痛と不整脈が同じタイミングで症状が出るという考えが最も妥当な考え方のようです。

 

 

医学的に相互に関係がなくても、同じ理由をきっかけにして同時に症状が出るということはある、という程度までしか両者に関係はないようです。

 

眠気がないときにするあくび、「生あくび」に注意 頭痛の前触れや脳梗塞の場合あり

「生あくび」とは、眠たくない時や退屈な時に出るあくびと違い、「脳疲労」などで起こるあくびです。この生あくびですが片頭痛の前触れとしても起きるようです。この生あくびの秘密を探っていきましょう。

 

一般的なあくび 

単純に徹夜をしたり、夜更かしをしたりして普段、眠たい時に出るのが普通のあくびです。また、退屈な時や満腹になった時になぜか出てくるのも普通のあくびです。このあくびの正体は、体や手足の筋肉に対する緊張が和らいだ時に、脳が刺激を与え、目を覚まさせようとする効果があるようです。

 

生あくびって何?

眠くないのに何度も出てくる生あくびは、頭痛や吐き気、めまいなどの症状を伴って起こることもあります。その原因としては、ストレスや睡眠時無呼吸症候群などが原因で、疲労感が身体に残っていると頻繁にこのような症状が出ると言われています。

 

他にも、脳の酸素や血流、栄養不足によって生あくびが出ると言われており、低血圧や低血糖などによって酸素や栄養不足状態が原因で起こると考えられます。

このような生あくびは、体や脳の疲れがなくなれば問題ありませんが、次のような場合は、生あくびは重要なサインを出しているかもしれません。

 

重要な生あくびのサイン

生あくびが前兆となっている片頭痛ですが、これは脳の血流の変化や血管の拡張によって起きる頭痛です。このほかにも、生あくびは脳と深い関係にあると思われ、脳梗塞や、脳腫瘍など脳の病気の症状として見られる場合もあります。

 

1~2回のあくびなら問題ありませんが、何回も連発してあくびが出る場合は、重大な疾患や片頭痛の前触れかもしれないので、危険信号として早めに病院へ受診してみましょう。

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2013/04/22-378058.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-05掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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