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鼻ポリープ(鼻茸)治療*ネブライザー、手術、レーザー治療

 

鼻ポリープ治療にはさまざまな方法があります。手術、レーザー治療、ネブライザー治療の3つを見ていきます。

 

 

●鼻ポリープ治療のネブライザーとは

ネブライザーはどちらかといえば軽度の鼻ポリープの治療に使われる方法です。鼻ポリープは粘膜の上に出来ており、粘膜が腫れているのが特徴です。この腫れを取り除くのがネブライザーです。鼻の粘膜の腫れを取ると鼻汁が出やすくなるので鼻の圧迫感が少なくなり、鼻呼吸しやすくなるのはもちろん、頭痛などにも効果があります。

ネブライザー治療は具体的には薬液の噴霧・注入という方法を採用します。薬液を鼻の中にある粘膜にかけるイメージです。

 

●鼻ポリープ治療の手術

鼻ポリープの治療をネブライザーで行えない場合は手術することもあります。重度の鼻ポリープの場合は最初から手術が選択されることもあります。

鼻ポリープの手術は日帰りで出来る手術で、鼻に出来たポリープを切除するという方法です。片方の鼻なら10分程度で出来る手術で、費用も3割負担なら1-2万円程度と負担の少ない手術といえるでしょう。ただ、症状が特に重い場合や鼻の疾患を他に患っている場合などには入院して手術を行うケースもあるので理解しておいてください。

 

 

●鼻ポリープ治療のレーザー治療

鼻ポリープの治療のうちレーザー治療は手術治療とほとんど同じです。レーザーによって鼻ポリープを焼切るという方法で、日帰り手術でレーザー治療を採用している病院も多いです。レーザーのメリットとして出血が少ないことや痛みが少ないことが挙げられます。鼻ポリープ以外にもレーザー手術、レーザー治療はさまざまな分野で用いられています。

 

鼻ポリープの治療の内手術にはレーザー以外の機器で鼻ポリープを手術するタイプのものとレーザーで焼切るタイプのものがあります。

その他に、軽度の鼻ポリープならネブライザー治療という、薬液を鼻の粘膜にかけて鼻汁を出しやすくする治療が行われることもあります。

 

(Photo by://pixabay.com/static/uploads/photo/2013/02/09/13/34/surgery-79688_640.jpg?i) 

著者: あさこすさん

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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