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乾燥肌対策に食べたい!肌を作るセラミドを含む食材!保湿効果があるビタミンとは?旬なものを食べるといい!?

 

セラミドは肌の乾燥と深く関係している成分です。というのもセラミドは肌の水分を保持する役割と外からの刺激に対するバリア機能を併せ持つ成分だからです。

 

 

特に30代を過ぎてから肌が乾燥するようになったという場合の乾燥には、セラミドの減少が関係しているかもしれません。その場合にはセラミドを毎日の食事からとるとよいでしょう。

 

食材選びのポイント「フィトケミカル」

セラミドを選ぶときにはフィトケミカルというキーワードが重要になります。セラミドを含む食材を選ぶときにはフィトケミカル含有のものを選ぶのがポイントなのです。フィトケミカルとは植物が持つ自己防衛に関する成分のことで、植物は外的刺激から身を守るために、豊富にフィトケミカルを持っています。そしてこのフィトケミカルはセラミドのバリア機能を促す作用があります。フィトケミカルの成分は天然色素としても知られており、赤や黄色、緑、紫、黒といった色の強い食材を選ぶことによってフィトケミカル含有の多いセラミドを効率よく摂取することができます。

 

黒がポイント

先ほどの色の中でも黒色の食材が最もセラミドが豊富にふくまれています。その代表がこんにゃくです。

他にも

黒ゴマ、黒豆、ひじき、ゴボウ、黒こしょう

などがあります。

 

代表がこんにゃくと書きましたが、原料のこんにゃく芋はセラミドを非常に多く含んでおり、それは米の15倍とも言われています。他にも上記の色に基づいて言えば

 

黄色の食材:バナナやレモン、グレープフルーツ、アボカド

緑色の食材:ほうれん草や緑茶、ブロッコリー、枝豆、ニラ

赤色の食材:トマト、赤ピーマン、イチゴ、紫色であればなす、さつまいも

 

などがあります。

 

こうしたものは毎日の食材で食べているものも多いと思いますが、特に乾燥が気になるのであれば黒色食材を積極的にとるようにしましょう。

 

 

食事で乾燥肌対策!保湿効果があるビタミンとは?

人の皮膚は古くなれば新しいものに再生されます。この再生は肌のターンオーバーとも言われ、これは約1ヶ月が一つの周期と言われています。このターンオーバーが過剰だったり、古い角質が皮膚に残ったままの状態であると、肌の機能が衰え、乾燥肌は悪化してしまいます。

 

 

角質層を修復してターンオーバーを正常にするには、ビタミン類などの栄養素が必須です。その上でバランスのとれた食事を心がけることが大切です。様々なビタミンの中で乾燥肌に効果のあるビタミンはビタミンA、ビタミンB、ビタミンEがあります。

 

ビタミンA

ビタミンAは角質層の保湿維持には欠かせない栄養素です。ビタミンAは不足すると汗の排出や皮脂の働きが鈍くなり、ターンオーバーの妨げになります。このビタミンAはサバやイワシなどの青魚に多く含まれています。青魚にはEPAという、血液をサラサラにする効果のある成分を多く含んでいて、こうして血液の循環がよくなることによって肌を整える効果が得られます。

 

ビタミンB

ビタミンBは新陳代謝を促す作用がありますし、乾燥肌で生じる炎症を抑える作用もあります。主食としてお米をよく食べる人は主に米からビタミンBを摂取することができます。他にも豚肉やうなぎ、玄米、大豆、イモ類などの食品に多く含まれます。

 

ビタミンE

ビタミンEは肌に潤いをもたらす作用があります。血液の循環を良くする作用もあり、皮膚の再生に役立ちます。これはケアのしすぎで皮膚が薄くなっている場合に特に有効で、サンマやうなぎ、大豆などに多く含まれています。とくに豆類、納豆は加熱せずに食べることができ、ビタミンEの摂取に向いています。

 

 

他にもビタミンCなどの美肌効果も良く知られていますよね。こうしたビタミンを中心に、バランスの良い食事をしましょう。

 

 

乾燥肌の人は旬なものを食べるといい!?~体の内側から乾燥肌対策~

乾燥肌の人でも、こまめな外からのケアはしていても、食事ケアまで考えている人は多くはないのではないでしょうか?毎日の食事で体質を改善する方法を併用するのもオススメです。

 

乾燥肌って?

乾燥肌とは簡単に言うと、お肌から必要以上に水分が失われてしまう現象をさします。

 

私たちのお肌は水分を保つために、本来肌が持つ力で皮脂膜を作っています。いわば天然の保湿クリームですね。皮脂腺から排出された皮脂と汗によって皮脂の表面に膜を作り、外からの刺激を過度に受けないよう保護しているのです。

 

この皮脂腺が、現代人は少なくなってきているという報告もあります。この乾燥肌対策にいいとされている栄養素は「ビタミン」で、特にビタミンA,B、Eが重要な栄養素などがあります。

 

 

乾燥肌に補給すべき要素

・ビタミンA(さばやいわしなどの青魚)…角質層の保湿維持に欠かせない栄養素です。ビタミンAが不足すると皮脂の働きが鈍くなり肌のターンオーバーの妨げになります。

 

・ビタミンB(豚肉、うなぎ、玄米、大豆など)…新陳代謝を促します。乾燥肌で起こる炎症を抑える作用があります。

 

・ビタミンE(秋刀魚、うなぎ、大豆、納豆など)…お肌に潤いを与える働きがあります。血液の循環を浴する作用があり、皮膚の再生に役立つビタミンです。

 

旬なものはお肌にいい!?

その季節ごとの旬な食べ物は野菜、魚、果物全てにおいて栄養がたくさんで、市場流通量も多いのでお買い得でお肌にも効果的ですので、積極的に摂取するようにしましょう。

 

また逆に冬の季節に夏が旬の食物(ナスやきゅうりなど)を過剰に摂取するのは控えましょう。体を冷やし、血流を悪くしてしまう可能性もあります。

 

 

食事で体質改善をして、美肌を手に入れましょう。

 

 

気になる秋冬の乾燥肌対策には、山芋がぴったり!山芋の驚きの若返り効果とは?

山芋は夏バテ解消などにも使われますが、本来の冬は11月から2月、秋の終わりから冬にかけてです。

 

そんな山芋は、美容効果もたっぷりの食材なのです。

 

若返りホルモンを増やす山芋

若返りホルモンとして注目されているのがDHEAというもので、このDHEAを増やすために役立つのが、山芋に含まれているジオスゲニンという物質です。

 

ジオスゲニンは体内で若返りを促進するだけではなく、体内の各器官、皮膚粘膜などを丈夫にする働きも持っています。

 

便秘解消で肌がきれいに

便秘とは、体の中に本来は必要ない便を溜めこんでいる状態です。当然便秘によって体重は重くなりますし、腐敗した便から体内に毒素が流れて、皮膚がくすみます。

 

山芋には豊富に食物繊維が含まれることから、便秘を解消できるメリットがあります。便秘を解消すれば、今まで腸を占拠していた毒素がなくなるので、腸内環境が整い、肌のくすみやニキビも解消されます。

 

ネバネバが乾燥肌対策に

秋冬は空気が乾いてくることから、乾燥肌に悩まされる女性も少なからずいます。上述したジオスゲニンも皮膚の粘膜を丈夫にしてくれますが、山芋にはもうひとつ、乾燥肌対策になる物質が含まれています。

 

それがムチンという物質で、山芋のネバネバを作っているのですが、乾燥によって壊れた肌細胞の修復などを行います。ハリのあるお肌を目指しているのであれば、山芋の摂取をお勧めします。

 

山芋は焼いて食べてもスープなどにしても、お好み焼きに混ぜても、クセが少なく食べやすい食材です。独特のねばりはありますが、ねばりこそが乾燥肌対策や体の健康のために役立ってもいるのです。

 

秋冬は、山芋を摂取して、より健康でより美しい自分を目指しましょう。

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2009/03/22-015578.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-19掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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