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美容・ダイエット

保水成分セラミドは化粧品でとるのが正解?

 

 

肌の乾燥を防ぐためには、肌の細胞を健康に保つことが重要になります。その中で重要な役割をする成分の一つがセラミドという成分で、これは肌の細胞間の水分を保持してくれると同時に、肌が外から受ける刺激を肌の内部に伝えないようにするバリア機能を備えた成分です。 

 

セラミドは元々肌内部に存在する成分

セラミドは肌の細胞同士を接着させる働きをしてる物質で、このような働きをする物質は細胞間脂質を言われます。この細胞間脂質のうち4065%がセラミドで成り立っており、赤ちゃんの頃の肌はセラミドがたっぷりの肌で、年齢が上がるにつれて減少し、20歳と50歳では約2倍もの量の違いが生じると言われています。

 

化粧品から摂取するセラミド

セラミドはコンニャクやゴマなどに多く含まれる成分で、食品から体内に摂取することもできます。また化粧品に目を向けてみるとセラミド含有などと書いてあるものも多くなってきました。食品と化粧品、どちらからセラミドを摂取するのがよいのでしょうか?化粧品の質にもよるのでしょうが、一つの考え方として食品よりも化粧品から摂取した方がセラミドを効果的に摂取できるとされています。

 

食品VS化粧品

実際、どれくらいの食品を摂取すればどれくらいのセラミドが自分の望む部分の肌に達するかというのはよく分かっていません。そのためたくさんセラミドを含む食品を摂取したとしても、他にセラミドが足りない箇所があればそちらに回されてしまい、セラミドを摂取して肌の乾燥が減ったという実感が持ちにくくなります。

一方化粧品であれば肌の乾燥が気になる部分にピンポイントにアプローチすることができます。そのセラミドの内どのくらいが肌に吸収されるかも一つの問題ですが、こうした成分の研究は日々進んでいますから、自分に合う化粧品を見つけられれば食品より効果を実感できるでしょう。 

 

セラミドは適切に補給してあげることによって、肌が水分を蓄える土壌がしっかりとつくられます。体の内側から体を変えるものとしてセラミド摂取を考えてみましょう。

 

(Photo by: [http://www.ashinari.com/2012/01/23-356260.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-03-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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