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健康診断・健康管理

運動不足で低体温に!?運動が苦手な人はストレッチを!

 

現代人は、過度なダイエット・食事を抜く・運動をしないなどの生活によって低体温を引き起こしている人が多いです。私たちの体は36.5℃くらいが体の状態を良く保つ最適の体温です。しかし、低体温の人は35℃台しかなく、体が不調を起こしやすい体温となっているのです。わずか1℃未満の差でも私たちの体は、変化を感じ取ります。

 


低体温によって引き起こされる不調とは?


・免疫力の低下
免疫力が低下すると風邪を引きやすくなります。また、免疫力が低下するとさまざまな病気の引き金にもなります。例えば癌細胞は35℃台で最も活発に働きます。癌細胞の活発化と免疫力の低下により癌になりやすくなります。


・疲労回復ができない
血行の悪化により体に疲れが溜まりやすく、疲れがとれないという状態へとなります。

 

代表的なものだけを書きましたが、実際は低体温で起こる体の不調はまだまだたくさんあります。
特に運動不足の人は、筋肉の低下も見受けられるのでなかなか低体温から抜け出せないのが実状です。

 

 

運動不足の人必見!運動不足を解消するストレッチで脱低体温症


下半身は第二の心臓と呼ばれるほど、血液を送り出すのに重要な場所です。
運動不足と感じたらまずは下半身の筋肉を鍛えてみましょう。

 

・ふくらはぎ
①両足を肩幅に開きリラックスしてまっすぐ立ちましょう。
②ゆっくりとかかとを上げ3秒キープします。そしてゆっくり元に戻します。
(これを10回繰り返します。つま先立ちが不安な方は、壁などに手を添えましょう)

 

・太もも
①両足をそろえまっすぐ立ちます。
②ゆっくりと片足を曲げながら上げます。このとき膝は直角です。
③直角になるまで足が上がったら、3秒キープします。
④ゆっくりおろします。
(これを交互左右に10回ずつ繰り返します。よろけてしまうので、壁に手を添えましょう)


 ・足の裏の筋肉
①壁の前30センチの場所に立ちます。
②軽くひじを曲げ、壁に両手をつきます。
③片足の膝を曲げずに後ろへ一歩下げます。
④つま先をピンと伸ばし、つま先を床にトントンとノックするように持ち上げ10回ノックを繰り返します。
(これを左右3セット行います。膝を曲げると意味がありません。お尻の下のところが硬くなっているのを確認してみてください。硬くなっていればOKです。)

 

 

筋肉をつけるにはハードな運動を短期的に行うより、毎日少しずつ行うほうが負担が少なくてよいでしょう。毎日少しずつを目標に下半身の筋肉を鍛えてみましょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/08/19-367339.php)

著者: respo naokoさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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