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健康診断・健康管理

低体温症は、睡眠に原因と影響がある!

 

私達の体は体温が1℃下がっただけでも、大きな変化があることは知っていますか?
たかが1℃ですが、1℃下がっただけで免疫力や新陳代謝など,数多くに影響が出てしまうのです。免疫力においては、体温が上がっただけでも5倍にまで上がることもあると言われています。それほど私達の体温は重要なのです。

 

低体温と睡眠の関係

 

私達の体の深層部(内臓)は、起床前から徐々に上がり始め、活動量の多い日中は高い状態を保ちます。そして、夕方から徐々に下がり始めて、夜中には低くなります。
この変化は、自律神経と大きく関わっており、この深層部の体温が睡眠のリズムにも大きな影響を与えるのです。

通常人間の理想の体温は36.5℃ですが、低体温の人は36℃未満です。
そうなると朝起きれない…、日中の活動量が低下する…というような症状が出てきます。しかも眠りの質は低下するので、不眠になりがちです。


『体温が低いから眠りの質が低下する→眠りの質が悪いから体温が下がる』


この悪循環に陥ってしまい、いつまでたっても低体温症・睡眠不足からは抜け出せなくなってしまいます。

 

まずは生活環境の見直しと改善!
 
1.食生活
外食や加工食品が多い、脂っこいモノが好き、野菜をあまり食べない
このような状態では低体温症から抜け出せません。
・ミネラル・ビタミンを多く摂り、暴飲暴食を避けましょう。
なるべく手作りの食事をとる。

 

2.喫煙・飲酒
喫煙は血流の悪化、飲酒は肝機能の低下
毎日の晩酌は控え、適度な飲酒にしましょう。
タバコは、百害あって一利なしと言われるほどです。禁煙を心がけましょう。

 

3.不規則な睡眠
睡眠時間がバラバラ、昼夜逆転
本来備わった自律神経のバランスが崩れてしまいます。
バランスを整えるためにも、睡眠は良質で規則的にしましょう。

 

4.運動
適度に体を動かすことは、血流の改善にいいです。
しかも筋肉は熱を作り出すため、日々の運動が欠かせません。

 

5.冷暖房に頼りすぎ
温調節機能を低下させる原因になるので、冷暖房に頼りすぎた生活はよくありません。

 

 

生活環境を見直し、毎日の睡眠を良いものへと変えていきましょう。
自然と低体温症も改善され、元気に毎日を過ごせるようになるでしょう。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/12/02-373492.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-31掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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