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健康診断・健康管理

朝の体温が36℃以下の人は要注意! 自律神経を整えて低体温を解消! 低体温がもたらす体の異常など

あなたの朝起きてすぐの体温はどのくらいですか?36℃以下の人は要注意です!

体の表面だけでなく、深層部が冷えている状態になっているかもしれません。

低体温の人にアンケートを取ると、夜眠れないという悩みが多く寄せられます。

また、朝が起きれない・睡眠はとっているのに寝た気がしないなども多いようです。

 

低体温症と睡眠にはどのような関係があるのでしょうか?また、良い睡眠をとるためにはどうすればよいのでしょうか。

 

低体温の人の睡眠時の状態…

低体温の人は、自律神経のリズムが崩れている人に多く見られます。自律神経は、私たちが生きていくために重要なリズムを司る神経です。

自律神経は、活動時に活発になる交感神経、リラックス時に活発になる副交感神経で構成されており、睡眠時には副交感神経の作用により、体温をぐんと低くする働きがあります。体温を低くする理由は、体が活動しない状態にあるためです。

 

しかしこの自律神経のバランスやリズムが崩れていると、睡眠時の体温低下がされないために寝つきが悪くなったり、寝た気がしないというような状態に陥ってしまいます。低体温の人は、この体温のメリハリがほとんどといっていいほど見られません。

 

理想的な体温の変動は、夜下がり日中上がることです。

 

自律神経を整えるためにできる生活法

1.朝の日の光を浴びる

2.朝食は必ず摂る

3.深呼吸をし、リラックスを心がける

4.外の空気を吸う

5.適度に体を動かす

6.湯船にゆっくりとつかる

7.テレビやパソコンはほどほどに

 

たったこれだけ?と感じるかもしれませんが…これだけです。最近調子が悪いな…、寝れないな…と感じたら、実践してみてください。私達の体はとても素晴らしく精巧にできているんです。規則正しく、自然に生活を送っていくことが、体にとって良いことなのです。

 

寝不足は低体温になる!?さらに寝不足の危険性

近年、寝不足の人が増えています。そしてそれに比例するように、低体温の人も増えてきています。睡眠時間・質の低下により、体を機能させるもっとも重要な体温を下げてしまっているのです。

 

体温は、体の重要な機能ですので、低体温は体に様々な弊害をもたらします。さらに、その低体温をもたらす睡眠も、私たちにとても重要なことなのです

 

寝不足になるとどのような変化が見られるの?

・脳が鈍る

・肥満、糖尿病、心臓病のリスクが高まる

・血圧が上がる

・うつ病のリスクが高まる

・男性ホルモン・女性ホルモンの働きが悪くなる

 

寝不足は死亡率が2.4倍高くなるというデータもあるほど怖いものです。睡眠不足は老化を早め、寿命を縮めるのです!

 

寝不足にならないための習慣

1.飲酒、喫煙、カフェインを控える

コーヒーや紅茶に含まれているカフェインは眠りを妨げます。そして、タバコはニコチンによる興奮作用がありますので入眠を妨害します。

お酒は、夜中に目が覚めやすいです。深い眠りが減るので、翌日に疲れが残ります。

 

2.夕食の時間は寝る3時間前までに済ませましょう

寝る直前に脂っこい食事や満腹になるまで食事をすると、胃腸や肝臓に負担がかかり体の熱が生み出せなくなってしまいます。そして、朝食時にの食欲がなくなってしまいます。もちろん寝つきにくくなります。

 

3.午後の運動

30分程度の有酸素運動が効果的です。ですが、筋肉を鍛えるようなトレーニングは不向きです。程よい疲れを感じる程度の運動を心がけましょう。

 

4.PCやテレビ、携帯は時間を決めて

夜になるとどうしてもテレビやPCを見てしまいがちです。眠たくなる時に分泌されるメラトニンの分泌を抑え、眠気がこなくなってしまいます。

 

私達の身の回りには、睡眠を阻害してしまうものがいっぱいあります。それと上手に付き合っていくためにも、毎日の生活習慣を見直す必要があります。

 

体を健康に保つためにも、睡眠をたっぷりとるようにしましょう。

 

体の冷えで眠れない!低体温がもたらす体の異常とは

人間は、手足や体が冷えると眠りにつきずらくなります。冷えは血流を悪くし、脳への栄養を送る酸素が足りなくなります。しかも、筋肉の血流も悪くなるため、肩コリなどの疲労がとれにくくなってしまいます。

眠ったはずなのに体の疲れが取れない・寝た気がしない…

このようなことが起きているあなたの体は、冷え切っているのかもしれません!

 

体の冷えや睡眠不足で起こる体の異常

体の冷えは主に免疫力の低下・新陳代謝の悪化を招きます。

新陳代謝が悪くなると、ますます冷えはひどくなる一方で、睡眠の質も改善されにくくなるでしょう。

しかし一番怖いのが免疫力の低下です。

免疫力が落ちるということは、風邪などの感染症にかかりやすくなることです。

癌など細胞が活発化するのも、免疫力の低下が原因です。

しかも癌細胞は、体が冷えることで活発化し、増殖しやすくなります。

たかが体の冷えで命の危険にまで及ぶとは…冷えは体にとって大敵ですね。

 

体の冷えで眠れない時はどうすればいいの?

・靴下は履かない

足先が冷たくてたまらない時は、どうしても靴下を履いてしまいますよね。しかし、寝ているうちにかいた汗が冷えを招いてしまいます。

どうしても靴下をはかないと寝られないときは、化学繊維の靴下ではなく綿100%の通気性の良い靴下にしましょう。

 

・寝る前に熱いお風呂に入らない

寝る前に熱いお風呂に入ってしまうと、体の芯まで温まりません。そのため、お風呂から上がると急激に体温が下がり冷えが悪化します。入るならぬるめのお風呂に、じっくり入るのがいいでしょう。

 

・夜ご飯は腹八分目

夜ご飯はお腹いっぱい食べるのではなく、腹八分目までにしましょう。

また、脂っこいものやアルコールを摂り過ぎると、肝臓に負担がかかり熱を生み出せなくなってしまいます。夜はなるべく寝る3時間前までに食事を済ませるようにしましょう。

 

・パソコンや携帯はほどほどに

冷えとは直接関係がありませんが、寝る前にパソコンやテレビ、携帯などを見ると寝つきが悪くなってしまいます。静かにゆったりと過ごすとよいでしょう。

 

良質な睡眠をとるためにできることを挙げましたがいかがですか?出来ていないと感じる項目があれば今すぐにでも試してみてください。たかが『冷え』ではありません。

冷えを取り、しっかり睡眠をとることができれば、これらの病気を予防することが出来るでしょう。まずは、体温を測りあなたの平熱をしっかり知ってください。

 

低体温の子供が急増!低体温にならない生活法

近年、子供の低体温が増えています!本来人間は36.5℃の体温が最適です。それは免疫力や酵素の働き、新陳代謝どれにおいても活発に働く体温だからです。たかが1℃ですが35℃台にもなると、体のあらゆる不調が現れます。子供の体力は大人ほどないため、低体温における弊害は数知れません。子供が低体温になる理由、ならないためにはどうすればいいのかをご紹介します。

 

あなたのお子様は大丈夫ですか?

低体温・・・一番の原因は運動不足です!運動不足による筋力の低下が原因で、血行不良が起こり低体温へとなっていくのです。

 

近年の子供の運動不足の要因は、遊びの変化によるものかもしれません。

今の子供はゲームなどの室内玩具が充実しているため、外で汗をかきながら走り回る機会が非常に少なくなっています。習い事で水泳やサッカー、野球、ダンスなどをしているお子さんは多いですが、やはり昔に比べると運動量は足りていないのが現状です。実際に昔に比べ運動能力の低下が社会問題となっています。小学生の運動能力テストは、平均に満たない子供が多いのが現状です。

社会環境も大きな要因でしょう。誘拐などの怖いニュースにより、安心して子供を外で遊ばせられないという意見もたくさん集まります。子供が安心して遊べる場所を確保するために、学校の校庭を開放している地域もあります。室内ばかりでなく外で遊べる工夫をしなくてはなりません。

 

実は小学生の睡眠不足も深刻な問題

子供は大人以上に充分な睡眠時間が必要です。しかし、小学生高学年から高校生くらいになると、睡眠不足を感じている子供が多く見受けられます。

勉強をしている・・・よりも、ゲームや携帯、パソコンをしている時間が多いようです。

集中力の低下などを招く深刻な問題ですので、家庭でルール作りを徹底していく必要があります。

 

子供が低体温にならないためにできること

・汗をかくような運動をしっかりさせる

・十分な睡眠時間の確保

・朝食はしっかり食べる

これだけは絶対守ってもらいたいですね。

 

アロマでぐっすり寝って低体温を解消!

睡眠がしっかりとれていない人の多くが、低体温症で悩んでいます。表面的な冷えはもちろんのこと、深層部の内臓まで冷え込んでいる人は、体に様々な症状を伴います。手足の冷え・便秘・睡眠不足・生理不順など・・・低体温は早いうちにしっかり予防することが重要です。

 

低体温の予防に効果があるのは、睡眠です。

睡眠の質をアップすれば、睡眠を司る自律神経のバランスやリズムが整います。睡眠を良くすることは、低体温症を予防することにもつながります。

 

寝つきが悪い人はアロマでぐっすり睡眠を・・・

手足が冷たいとなかなか寝付けないですよね・・・そういったときはアロマに頼ってみませんか?リラックスをしたいときに効果のあるアロマです。アロマディフューザーといってアロマを霧状にする機械を使用したり、お風呂に入れたりしてリラックスタイムを楽しんでください。

 

・ラベンダー

気持ちが静まるので、リラックスしたい時に最適です。

・イランイラン

女性ホルモンのバランスが崩れている人にオススメです。

ホルモンバランスを整える効果があります。

・ローズオットー

イランイランと同様女性ホルモンを整える作用があります。

また、血行促進効果もあります。マッサージにも最適です。

・ゼラニウム

リラックス効果で、ストレス解消に最適です。

 

冷えが辛いときは入浴法をちょっと変えてみては?

あまりの冷えで辛いというときは、入浴法を変えてみましょう。自分の体温プラス6℃を目安にし、ちょっとぬるいかなと感じるお風呂に少し長めに入ります。肩は冷やさないようにタオルをかけたりしましょう。このときに、アロマを使うとさらに良いでしょう。血行促進効果のあるローズオットーなどを入れるとぽかぽかですよ。

 

お気に入りのアロマで、素敵なリラックスタイムを過ごしてください。

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/08/19-367319.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-03-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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