カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 健康診断・健康管理 >
  3. 検査項目 >
  4. 基礎知識 >
  5. 朝の体温が36℃以下の人は要注意! 自律神経を整えよう!

健康診断・健康管理

朝の体温が36℃以下の人は要注意! 自律神経を整えよう!

 

あなたの朝起きてすぐの体温はどのくらいですか?36℃以下の人は要注意です!
体の表面だけでなく、深層部が冷えている状態になっているかもしれません。

低体温の人にアンケートを取ると、夜眠れないという悩みが多く寄せられます。
また、朝が起きれない・睡眠はとっているのに寝た気がしないなども多いようです。


低体温症と睡眠にはどのような関係があるのでしょうか?また、良い睡眠をとるためにはどうすればよいのでしょうか。

 

 

低体温の人の睡眠時の状態…

 

低体温の人は、自律神経のリズムが崩れている人に多く見られます。自律神経は、私たちが生きていくために重要なリズムを司る神経です。
自律神経は、活動時に活発になる交感神経、リラックス時に活発になる副交感神経で構成されており、睡眠時には副交感神経の作用により、体温をぐんと低くする働きがあります。体温を低くする理由は、体が活動しない状態にあるためです。


しかしこの自律神経のバランスやリズムが崩れていると、睡眠時の体温低下がされないために寝つきが悪くなったり、寝た気がしないというような状態に陥ってしまいます。低体温の人は、この体温のメリハリがほとんどといっていいほど見られません。

理想的な体温の変動は、夜下がり日中上がることです。

 
自律神経を整えるためにできる生活法


1.朝の日の光を浴びる
2.朝食は必ず摂る
3.深呼吸をし、リラックスを心がける
4.外の空気を吸う
5.適度に体を動かす
6.湯船にゆっくりとつかる
7.テレビやパソコンはほどほどに


たったこれだけ?と感じるかもしれませんが…これだけです。最近調子が悪いな…、寝れないな…と感じたら、実践してみてください。私達の体はとても素晴らしく精巧にできているんです。規則正しく、自然に生活を送っていくことが、体にとって良いことなのです。

 

(Photo by: //www.ashinari.com/2012/08/19-367319.php)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-03掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

基礎知識に関する記事

アロマでぐっすり寝って低体温を解消!

  睡眠がしっかりとれていない人の多くが、低体温症で悩んでいます。表面的な...

今更聞けない健康診断のお話~「基準値」「健常人」とは?その基準

健康診断の評価を見てみると1やAが最も良い評価となっています。この評価は基準値...


生活習慣病予防健診は何歳から?値段はいくらで受けられるの?

日本人の多くがかかる病と言われているのが生活習慣病で、糖尿病や高血圧などが生...

採血後に頭痛、これって貧血?

  血液検査のための採血の後に、頭痛が起きるという人がいます。血を採りすぎ...

カラダノートひろば

基礎知識の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る