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おりもののサイクル

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おりものは、膣の中を潤す分泌物です。自浄作用があり、膣の中を掃除したり、精子を受け入れやすくするための働きがあります。おりものについて見ていきましょう。

 

卵胞期は白くてサラサラ

卵胞期(月経~排卵まで)は、最も量が少ない時期です。

サラサラとした粘り気のないおりものが少量出ます。

色は白~クリームが基本ですが、茶色いものが混じることもあります。

 

排卵前後は透明でドロっと

排卵前後になると、精子を受け入れ妊娠を成立しやすくするために、おりものは卵の卵白のようなドロッとした透明なものに変わります。

粘り気があり、量もたくさん出ます。

 

黄体期は粘り気が少なく白濁

排卵から月経開始までの黄体期では、粘り気が減り、白く濁ったようなおりものに変わります。量はやや多めです。

 

病気が隠れていることも

いつもよりも量が多かったり、痒かったり、匂いがきつかったりしたら、必ず婦人科で調べてもらうようにしましょう。

おりものは、症状だけでは病気かどうかの判断が難しく、培養検査を行うこともあります。

 

おりものは、健康であっても、ホルモンの変動で量や形状が変化します。けれども病気のせいかもしれません。気になるときには受診してみましょう。

 

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●妊娠超初期のおりものの変化を知ろう!どんなおりものが?

 

(Photo by //www.ashinari.com/)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-30掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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