カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. 美容・ダイエット >
  3. 美肌・スキンケア >
  4. 乾燥肌 >
  5. グッズ >
  6. 乾燥肌の為の薬*病院薬と市販薬にはどんな違いが?

美容・ダイエット

乾燥肌の為の薬*病院薬と市販薬にはどんな違いが?

 

日本の夏は湿度が高く、肌も潤っていることが多いですが、冬になると一変、空気が乾燥してきて皮膚がカサカサになってしまいます。皮膚の乾燥が進むとひび割れやあかぎれといった症状に移行していき、軽かったかゆみや痛みがどんどん進んでいってしまいます。

 

 

病院で処方される薬

こうした症状で皮膚科を受診すると治療薬が処方されます。それには保湿に効果がある白色ワセリン尿素軟膏MPS軟膏などといった保湿作用の高い塗り薬がよく使用されます。また、発疹などの炎症を生じている場合には、乾燥肌でもステロイドの外用薬が処方されますし、強いかゆみを伴う場合には抗ヒスタミン剤が用いられることもあります。

 

市販薬

全ての人が病院を受診して薬を処方してもらうわけではないと思います。それでも乾燥肌でひどくなった肌を何とかしたいという場合には市販薬を選択するでしょう。市販薬で乾燥肌に効く塗り薬は、乾燥肌に有効な成分として以下のようなものが含まれています。

 

・尿素

・リドカイン

・ジフェンヒドラミン

・グリチルリチン酸

・アルゲコロイド

・パンテノール

・ビタミンE  など

 

主に保湿対策とかゆみ対策としての成分が多く含まれているのが市販薬です。しかし市販薬の多くは一時的な効果や回復をもたらすものが多く、回復した状態を維持するにはそれを使い続けるなどの必要があります。ですから完治を目指し、根本的に乾燥肌を改善したいのであれば皮膚科などの専門の医療機関で適切に治療をすることが重要です。

 

 

病院で処方される薬も市販薬も同じ成分が含まれていることもありますが、市販薬を使用する際には自分の肌トラブルを正しく把握しておかなければならないという点もあり、自分で正しく判断できるかどうかも重要なところです。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/07/19-348508.php?category=393])

著者: Roddyさん

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

グッズに関する記事

漢方薬で乾燥体質改善をはかる!~体の内側からスキンケア~

  乾燥肌体質の人は、特に冬の空気が乾燥する季節になると、加湿器や化粧品で対策...

水で絞って温めて顔に乗せるだけでOK!冬の乾燥肌に蒸しタオルが大活躍☆

秋は肌ががさがさで揺らぎやすいですが、冬になると今度は乾燥肌が気になる方が多い...


乾燥肌の原因は肌のバリア機能!?欠かさずやっておきたい保湿ケア

日本の1年の中で夏場は一番湿度が高いですが、だから乾燥肌にならない、というわけ...

乾燥肌をサプリメントで改善!~体の内側からスキンケア~

  乾燥肌を外側からケアすることももちろん大事ですが内側からのケアも大事です。...

カラダノートひろば

グッズの関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る