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だるさ、熱っぽさ…関節痛だけではない「リウマチ」の症状 意外と知らないリウマチ

リウマチと聞くと、関節が痛くなるイメージでしょうか?しかし実際、リウマチは全身症状のある疾患です。さまざま症状を引き起こすことがあります。どのような症状がリウマチなのでしょうか。

 

■こわばる

関節リウマチの代表的な症状に、朝、手の指がこわばって、握ったり開いたりしにくいというものがあります。しかし、ときには全身がこわばることもあります。

 

全身がこわばる場合は、体が重く、体のなかに鉛が入ったような感じがするといいます。何時間もこわばったままになることもあるようです。

 

■体がだるい

だるさ、疲れやすさ、熱っぽさを感じることがあり、実際に微熱が出ることがあります。

食欲不振や体重減少、貧血、立ちくらみなどが現れたり、何もする気が起きなくなったり、元気がなくなることもあります。

 

ほかにも、

・微熱

・寝汗をかく

・食欲がなくなる

・体重が減る

・貧血

・疲れやすくなる

・根気や意欲がなくなる

・ゆううつな気分になる

・咳や息切れ、

・目の充血

といった全身症状が、リウマチの症状として挙げられています。

 

■更年期障害と混同しやすい

自己判断でリウマチと間違いやすいのが、更年期障害です。更年期障害では閉経前後の女性が、女性ホルモンの影響により、だるさやほてり、肩こり、めまい、不安、不眠などの症状を感じます。

 

更年期障害の症状が起こりやすいのは、40代~50代の女性です。一方、リウマチも30代後半~50代の女性に多い疾患のため、じつはリウマチでありながら「更年期かしら」と自己判断してしまうこともあるようです。

 

 

リウマチは進行性の疾患ですが、早く発見して早期に治療を開始することで、病気の進行を遅らせることのできる疾患です。「おかしいな」と感じたら、早めに医療機関を受診することが肝心です。

 

意外と知らないリウマチの症状 こわばり、手足がチクチクと痛む、しびれる…たくさんあります!

リウマチはよく耳にする病気ですよね。しかしその症状の実態はよくわからないという方もいらっしゃるのではないでしょうか。どんな症状があるのかみてみましょう。

 

リウマチってどんな病気?

リウマチは関節や関節周囲の骨・腱・筋肉などに痛みが起きる病気の総称と言われますが、一般的に「リウマチ」と言うと「関節リウマチ」のことを指すようです。

関節リウマチの患者さんは、リウマチの中でも一番多く、全国で70万人とも100万人とも言われます。

 

「関節リウマチ」の主症状は、手足は始めとする全身の関節が腫れて痛み、手指のこわばりを感じると言われています。

“こわばり”は特に朝に起こるので「朝こわばり」と言われます。症状が進行すると、関節が変形したり、皮膚や肺など内臓を含めたその他の場所に症状を伴う場合もあります。

 

その他の症状としては、手足がチクチクと痛む、しびれる、左右複数の関節が痛む、全身の疲労感、微熱、食欲不振が続くなどといったことがあります。

 

どんな人に多いの?

リウマチの患者さんは、毎年約1万5000人が発病すると考えられています。

そして、その8割が女性と言われ、圧倒的に女性に多い病気とされていますが、なぜ女性に多いのかはっきりした理由はまだ判っていません。

 

一般的に「関節リウマチ」と聞くと高齢者の方に多い病気と思われがちですが、実際は30代~40代の働き盛りの方の発病が多いとされ、仕事や家事で多忙な中で痛みが発生するため悩みが大きい病気とも言われています。

 

また、はっきりとした因果関係はわかっていませんが、「関節リウマチ」患者の血縁者には、同じ病気を患う方が多いとの統計もあるようです。

 

具体的にどんな症状が現れるの?

「関節リウマチ」の痛みの特徴は「関節炎」によるものがほとんどと言われます。

これは関節の骨と骨とのつなぎ目を包む膜が炎症することを指します。この炎症が進行すると、周囲の軟骨や骨を少しずつ破壊していきます。

 

これが更に進むと、変形などといった症状も出てくるのです。この炎症から引き起こされる事象が、関節の痛みやこわばり、しびれなどを引き起こします。

 

まだはっきりと原因がわかっている病気ではありませんが、治療方法はあります。症状を感じたら、早めに専門医を受診しましょう。

 

毎日変わるその症状、リウマチとは思えなくても要注意です!

「リウマチ」の初期症状は非常に分かりにくいとされています。

若いうちならともかく、ある程度年齢を重ねると、少しの「だるさ」「熱っぽさ」「食欲不振」は(歳のせいかな・・・)なんて考えてしまいがちです。

しかし、それらの症状はリウマチの初期症状でもあります。一度自分の身体をしっかりと見返してみましょう。

 

少し「おかしい」が要注意

リウマチの初期症状は「だるい」「むくむ」「こわばる」「熱っぽい」「食欲がない」など、普段から何気なく起こるようなことがほとんどです。

特に女性の場合、月経前後にこういった症状が出る方もいらっしゃるでしょうから、(いつものこと)と見過ごしてしまいがちです。

しかし、これらの症状がリウマチの初期症状の可能性もあります。何かが、いつもより、「おかしい」と感じたら、見切発車だったとしても専門医に相談することをお勧めします。

 

身体の細胞が破壊される病気「リウマチ」

リウマチは、骨や関節、筋肉などが炎症を伴いながら破壊されていく病気です。

その原因は、まだはっきりと解明されていませんが、身体の免疫システムが何等かの理由で異常活動し、身体に必要な細胞や軟骨・骨まで排除しようと攻撃をしていくためと言われています。

この免疫の働きによって、徐々に骨や軟骨・筋肉が破壊され炎症を起こし、最終的には変形していくのです。

この症状が進むと、歩行など簡単な運動すら困難になり、どんどん身体を動かせる範囲が狭くなってしまうため、寝たきりになってしまう場合もあります。

 

初期症状のうちに専門医に相談を

リウマチの初期症状は前述の通りですが、中にはそれらの症状を全く感じないケースもあるようです。

元々肩こりが酷い方などは「こわばり」などにも気づきにくいのかもしれません。

ただ、寝返りも打てない程肩こりがひどくなっている。という場合は、なるべく早く専門医を受診してください。

リウマチでなければラッキーです。可能性は様々な所に潜んでいますから、疑うことも大切です。

 

自分だけは大丈夫。そういったことは絶対ありません。

少しでも怪しいと感じたら受診をしてください。

 

意外と知られていない!手指関節痛

意外と知られていない、手や指の関節痛。症状としてはどんなものがあるのでしょうか?「手の関節に違和感がある」「指の関節が痛む」などの症状をお持ちの方!ご自身の症状と照らし合わせてみてください。

 

◆関節リウマチ

指の関節や、体のあらゆる関節に現れる関節リウマチ。症状としては赤く腫れたり、痛みを伴ったりという症状です。手・足の指関節に出る症状は左右対称であることが特徴です。

 

関節リウマチのはっきりとした原因は明確になっていませんが、免疫機能の異常などと言われています。治療法としては進行を抑えるための薬物療法や、手術・リハビリなどがあります。

 

◆指の腱鞘炎

私たちが指や関節を動かすときに使う筋肉を支えるものが腱で、指先から筋肉までの浮き上がりを抑える役割をする部分が腱鞘と言います。この腱と腱鞘の間で起こる炎症を腱鞘炎と言います。

 

指の腱鞘炎が発症する一番の原因は、指の使いすぎです。腱鞘炎を発症すると、熱をもち、腫れ、痛みを伴うようになります。そのうち私生活に影響が出てしまいます。(箸がもてない、ボタンがとめられないなど)

 

治療法は自宅での生活改善や、リハビリ、軟膏、場合によっては手術があります。

 

 

手や指も関節痛になるという意識があると、手・指の使い方の改善も、予防もしやすいです。仕事でデスクワークなどがある方には、よく見られる症状かもしれません。指や手の関節痛も放置をすると、私生活に大きく支障が出るので、早めの治療をしましょう。

 

症状に段階のあるリウマチ、その末期症状とは?骨性硬直とムチランス型関節炎について

リウマチの症状には段階があります。3割の人が進行性のリウマチ、残りの7割の人は軽度もしくは中程度のままその状態を保つ形になることがほとんどです。リウマチの末期症状はどのようなものなのでしょうか。

 

恐ろしいリウマチの末期症状

リウマチという病名自体は割と誰にでもなじみがあるものかもしれません。ですがリウマチの末期症状については意外と知られていません。リウマチにかかる人は多いですが、末期症状を呈するほどの人は少ないという背景も関連しているようです。リウマチの末期症状の恐ろしいところは、日常生活が非常に難しくなるというところです。仕事はもちろん不可能ですし、介護サービスを受けなければ生活がままならない方も多いです。

 

骨性硬直

リウマチの末期症状の代表と言われているのが骨性硬直です。骨性硬直とは骨同士がくっついた状態を指しています。リウマチは、最初こそ滑膜が増え軟骨が減ってくるだけで済みますが、末期まで行くと軟骨はほとんどなく、骨も破壊されています。そしてひびが入ったような骨同士がくっついてしまい、関節としての役割を失います。骨性硬直を起こすころになると、見た目にも指や膝などが変形しているのがわかります。

 

ムチランス型関節炎

ムチランス型関節炎は骨性硬直とはまったく逆です。ひびが入った骨がついには溶け出し、骨同士の距離ができてしまうという症状です。ムチランス型関節炎の場合も、関節の役割はすでに壊れているので介護が必要です。

 

段階的な症状のあるリウマチ。末期症状について知っておくことは治療していく上で心構えにつながることでしょう。

 

関節リウマチは手の関節だけでじゃない!肩が上がらない?もしかして関節リウマチかも?

関節リウマチの主な症状は関節に腫れや痛みを伴うことです。

 

特に、朝目が覚めた時に手の指の関節が腫れ、こわばりが強いために動かしにくいと言われています。病気の始まりとしては、40歳代女性に多く見られますが、10~80歳代という幅広い人間が発症しうる病気です。また、男性の患者さんも少なくはないのが現状です。

 

関節リウマチは手の関節だけでなく、体のあらゆる関節に症状がみられます。

今回はその中でも関節リウマチが肩に生じた場合の症状についてまとめてみました。

 

◆関節リウマチの肩における症状とは

手の指や手首についで、肩の関節は関節リウマチの症状が出やすい部位になっています。

肩甲骨と上腕骨とで構成されている肩の部位は、あらゆる方向に可動できるという、人体で一番可動域の広い関節とも言われています。

 

肩関節に関節リウマチによる滑膜炎が生じると、周囲の組織にも影響を及ぼしてしまうので、関節を動かす筋肉と骨を繋いでいる腱が次第に薄くなっていきます。

初期症状としては、肩が痛んだり腕が上がりにくいといった五十肩のような症状が生じます。

 

この段階で病院に受診し、関節リウマチと診断を受けその治療に専念していければいいのですが、通院せずに放置していると症状が進行し、骨の破壊が進んでしまいます。

骨の破壊が進んでしまうと、腕が上がらなくなってしまいます。

 

 

先程も言いましたように、関節リウマチは体のありとあらゆる関節に生じる病気ですが、肩はその中でも症状が現れやすい箇所になります。ですが、関節リウマチだと思わずに「単なる肩こりだ」「五十肩だろう」と放置していると、大変な事態を招きかねません。

ですから、少しでも異常に気づいた場合には、できるだけ早く受診されることをお勧めします。

 

鉄欠乏性貧血が合併しやすい!関節リウマチの症状は関節炎だけではない!

関節リウマチというと真っ先に関節痛を連想されるかもしれませんが、あくまでも関節痛は代表的な症状の1つであるだけで、関節リウマチによって生じる症状はそれだけではありません。

 

こちらでは関節リウマチで見られる様々な症状をご紹介します。

 

◆関節や骨などが侵される病気です

リウマチは1つの病気を指す言葉ではないのをご存知でしょうか?

 

というのも、関節や骨だけでなく、筋肉や靭帯といった運動器系の臓器が侵食されることで、痛みや腫れ、さらには変形を起こす病気のことを総称してリウマチと呼ぶからです。

 

痛風やリウマチ熱など、リウマチに分類される疾患の数は膨大で、全部で200種類以上あると言われていますが、その中でも最も代表的なのがこの関節リウマチになります。

 

◆代表的な症状は関節炎

関節リウマチの代表的な症状として関節炎が挙げられます。これは関節を包んでいる滑膜と呼ばれる内膜に炎症が生じることから、滑膜炎とも呼ばれることがあります。

 

関節炎(滑膜炎)が起こると、まず症状として「朝のこわばり」が現れ始めます。「朝のこわばり」とは朝起きるとこわばりができていることで、「手を握る」「服のボタンを止める」「食事を作る」というような簡単な動作さえもできなくなってしまいます。

 

このこわばりは数分経てばおさまることもあれば、1時間以上も続くこともあり、日によっても症状は異なります。

 

◆鉄欠乏性貧血が合併しやすい!

進行すると上記のようなこわばりだけではなく、手足の指の関節が痛むようになります。ですから、無理に曲げようとすると、さらに痛みが激しくなるので、身動きをとることすら不可能になってしまう人がほとんどです。

 

悪化がさらに進行すると手足の指だけではなく、手首や肘、そして膝などにも痛みが現れ始め、関節が変形し始めてデコボコになります。症状が現れるのは関節だけではなく、血管、目、心臓、消化管、腎臓、神経…といった臓器にまでも及びます。

 

また、鉄欠乏性貧血が慢性関節リウマチの合併症として特に現れやすい疾患として挙げられ、その原因は炎症による鉄分不足や鎮痛剤の副作用などが考えられます。

 

このように関節リウマチは悪化すると動作が困難になり、生活に支障をきたしてしまう恐れがありますので、なるべく早めの受診をされるようにして下さい。

(photo by:http://www.photo-ac.com/

著者: カラダノート編集部

本記事は、2017-04-05掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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