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メンタル

合法ドラッグは「合法」ではなく「脱法」?

 

薬物の乱用は依存症や中毒といった精神的・身体的な悪影響を与えます。そのため、これらは覚せい剤取締法・大麻取締法・麻薬及び向精神役取締法・毒物及び劇物取締法といった法律で所持・使用・栽培といった乱用行為を禁じ、違反者に対しては厳しい罰則を設けています。しかし、近年医薬品の開発途中において、様々な化合物の合成がなされ、医薬品として流通しなかった化合物が多数存在しており、その化合物の中には覚せい剤や麻薬と類似の作用をもつものがあります。

 

 

違法(脱法)ドラッグの出現

 

こうした化合物が法規制の網をくぐりぬけ違法ドラック(脱法ドラック)として流通しており、その乱用が急激に増加した結果、重い健康被害が発生したケースもあります。こうした化合物を販売する人は法律上規制されていないという理由だけで「合法」ドラッグという名称を使い、あたかも法律が安全性を保障しているかのごとく、宣伝していますが、これらはあくまで「脱法」ドラッグであり、他の禁止薬物同様、乱用すると様々な健康被害だけではなく、中毒症状による死亡事故を引き起こすこともありうるのです。

 

合成化合物はデザイナードラッグとも呼ばれ、粉末や液体、植物片に混在したいわゆる脱法ハーブという形で流通しています。

 

デザイナードラッグには主に以下のような種類があります。

 

1.トリプタミン系化合物

LSDに類似する強い幻覚作用や嘔吐を伴うことが明らかになっています。

 

シリーズ

シリーズには26と呼ばれる化合物には、LSDシリーズの中でも最も強力であるとされています。

 

まとめに

 

こうしたいわゆる脱法ドラッグは、法規制を逃れているだけで、健康に悪影響を与える薬物ですので、絶対に手を出してはいけません。

 

(Photo by://www.ashinari.com/2010/07/08-338365.php?category=19)

 

著者: BoroughHallさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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