カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. メンタル >
  3. 依存症 >
  4. 薬物依存症 >
  5. マジックマッシュルームの危険性とは

メンタル

マジックマッシュルームの危険性とは

禁止されている薬物には依存性がありますが、近年法律で麻薬として指定されているサイロシン、またはサイロシビンという成分を含有するキノコが、いわゆるマジックマッシュルームという名称で流通して大変社会問題化しています。

マジックマッシュルームを摂取したことを原因と疑われる中毒症状や事故が報告されており、中には死亡した例もあります。

 

こうした状況のもと、平成14年には法律が改正されてマジックマッシュルームは麻薬原料植物として規制されることとなりましたが、具体的にはどのようなものがあるのでしょうか。

 

マジックマッシュルームの種類

マジックマッシュルームの作用としては幻覚作用を引き起こすのが一般的特徴です。

乱用されているマジックマッシュルームは主に以下の2種類があります。

・ミナミシビレタケ

・アイゾメヒカゲタケ

 

マジックマッシュルーム摂取による症状

マジックマッシュルームを摂取すると精神依存に陥る場合があり、マジックマッシュルームをさらに欲しいという欲求を抑えられなくなったり、同様の効果を得られる禁止薬物を入手しようとしてしまいます。

 

さらにこれらに含まれる麻薬成分は、中枢神経系に作用するため、中枢神経の興奮や麻痺を生じさせます。

主な症状として現れるのは幻覚、発熱、酩酊状態などで、食べてから15-60分後に現れます。こうした症状は個人差があると言われていますが、他人の体験談に基づいて安易に試すことは危険ですので絶対にしてはいけません。

 

最後に

マジックマッシュルームはネーミングからはおよそ危険なイメージなどをもたない可能性がありますが、立派な禁止薬物です。所持や売買などをすると法律に違反することとなり、懲役や罰金を課されることもありますので、絶対にやめましょう。

(Photo by 足成)

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

薬物依存症に関する記事

芸能人など依存性薬物に苦しむ人々の症例まとめ

残念ながら、薬物依存を治す特効薬はありません。依存性薬物で特定の脳の神経をや...

覚せい剤や大麻より危険な場合も?!危険ドラッグ(=合法ハーブ)と大麻にはどんな違いがあるの?

最近、危険ドラッグ(=合法ハーブ)などに関係する事件が多く起こっています。この...


危険ドラッグに多い車の事故…「危険ドラッグは軽いもの」という危険な勘違い、してませんか?

  最近「脱法ドラック」「脱法ハーブ」という名称が変更され、「危険ドラッグ」とい...

子供を『合法ドラッグ』から守るために、親として出来る対策とは?

  子供が中学生になる前から始めておきたい、『合法ドラッグ』から身を守るた...

カラダノートひろば

薬物依存症の関連カテゴリ

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る