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アレルギー

外気と室内の温度差が激しい時に起きやすい!表面・内面結露とカビの関係

 

冬の寒い時期には外気と室内の温度の温度差が大きいことによって結露が生じやすくなります。これは室内の暖かく、水分をたくさん含んだ空気が、窓などの外気の冷えと接している場所で冷やされて、空気中の水分が液体となって生じることによって起こります。

 

 

二つの結露とカビ

結露は目に見える結露と、目に見えない結露の二つに分けることができます。

表面結露

…表面結露とは目に見える結露で、以下のようなものが表面結露です。

冷たい飲み物が入ったコップが汗をかく

早朝、窓ガラスの表面に水滴がついている

寒い時期に温かい部屋の中でお湯を沸かすなどすると窓に水滴がつく

このようにして何かの表面に水滴が発生するものを表面結露と言います。結露というとこの表面結露を思い浮かべる人が多いかもしれません。

内部結露

…目に見えない結露が内部結露で、建物などの内部で起こります。

押し入れの床やカーテンからカビが生じる

畳をめくったときに畳と床の接している面がベタベタしている

床や壁などによく生じるのが内部結露で、建物の内部から発生してくることが多いため内部結露と呼ばれています。

 

結露からカビ

表面結露の場合は目に見える形で結露が生じますので、ふきとったりしてしまえばカビにつながることはあまりありません。しかし、たかが結露と考えてしまって窓の結露などをそのままにしてしまうと、窓の縁でそのうちカビが生じたりすることがあります。一方、「いつの間にかカビが生えていた」というカビは内部結露から生じることが多くあります。畳のように頻繁に動かすことがなく、ほぼそのままの状態で置いてあるものは要注意です。

 

 

結露は生じさせないようにというのは難しい話です。そのため特に冬は、予想されるカビの危険を考えるようにしましょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2009/12/05-032080.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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