カラダノートみんなの役立つ予防法や対処法
  1. カラダノートTOP >
  2. アレルギー >
  3. 全般 >
  4. 予防・対策 >
  5. カビ >
  6. マンションの結露・カビ対策!

アレルギー

マンションの結露・カビ対策!

 

冬の寒い環境では、外と中の温度差が大きくなることから結露が生じやすくなります。結露というと窓に生じる水滴のイメージがあり、大したことがないように思うかもしれませんが、カビの発生原因にもなり得ますし、そのカビが様々な病気を引き起こすことにもなりますから軽視はできません。

 

 

結露は窓につく水滴のような表面的に見える結露もありますし、押し入れの中に置いてあるものの裏がジメジメしているような、目に見えない結露もあります。目に見える結露の場合適切に除去しなければやがて窓の縁などにカビが発生しますし、押し入れの中などの目に見えない結露の場合は、定期的に換気などをしなければ知らない内にカビが発生しているという事態になりかねません。

 

マンションの方が危険

結露は戸建てよりもマンションの方がなりやすいというのを聞いたころがあるでしょうか。なぜマンションの方が結露が生じやすいかというと、戸建てに比べて窓が少なく、換気がしにくいといった構造が多いからです。つまりマンションの方が気密性が高いのです。その気密性の高さゆえ、例えば家の中で加湿器をたいたり洗濯物を干したりしたときに、湿度が過剰に高くなってしまうと、空気に含まれなくなった水分が床や壁にくっついて結露の原因を作っていきます。

 

どうすればよいのか?

ではマンションに住んでいる場合、どうすれば結露、そしてその先にあるカビの発生を防げるのでしょうか。

換気扇の活用…お湯を沸かしたりお鍋を食べたりといったことをすると、水蒸気が多く発生します。そのためそのときは換気扇を併用するようにしましょう。同時に窓を少し開けて外からの空気を部屋の中に入れて循環をよくします。水蒸気の発生原因と換気扇の距離が遠くなると空気の対流場所ができてしまい、そこに結露が生じる可能性がありますので、一番近い換気扇を回すようにします。

空気の入れかえ…これは部屋もそうですが、特に空気が滞留しやすい納戸やクローゼットなどを意識して定期的に開放し、中の空気を入れかえます

 

 

マンションは戸建てよりも自然換気がしにくい造りになっていますので、常に換気扇を回したり部屋の空気を入れかえたりするようにしましょう。

 

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/02/18-004117.php])

 

著者: Roddyさん

本記事は、2016-08-01掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


通報する

カビに関する記事

冬こそ布団のカビに気をつけよう

  梅雨の湿気の多い時期にカビが生えることが多いのも事実です。しかし空気が乾燥...

カビアレルギーを予防しよう!カビの発生を抑える工夫とチェックポイント

  カビアレルギーの原因であるカビを発生しにくくさせる簡単な工夫とカビ発生...


寝室が要注意!梅雨時に発生するカビはこうして防止しよう!

梅雨の季節を迎えました。気温も湿度が高くなりカビが繁殖するにはうってつけの季節...

アトピーには腸内におけるガンジダ菌(カビ)の割合が関係している?

  アトピーはただの体質であると思っている方も多いと思います。もちろん体質もあ...

カラダノートひろば

ブックマークは20件まで登録可能です
トップへ戻る