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関節痛・腰痛

神経痛をレントゲンとMRIで検査しよう

 

神経痛を検査する方法は様々なものがありますが、その方法の1つとしてレントゲン検査とMRIによる検査方法が挙げられます。

 

現代技術の進歩とともに優れた性能を持つようになってきた医療機器の中でも、この2つの機器の使用によって神経痛の原因となっている疾患や病気を発見することができます。

 

◆レントゲン検査

重大な炎症や骨に異常が起きている箇所をこのレントゲン検査によって認識することが出来ます

骨折を見つけ出す他にも、どのように変形しているのかなどもある程度見て取ることが出来ます。また、通常の骨の本来の形状と見比べることで、どの程度骨が変形しているのか、という進行具合も発見できます。

 

このように骨の異常や変形を発見できる機能は、神経痛の原因を突きとめるには非常に効果的とされています。

というのも、骨の変形がその箇所の神経を圧迫することで痛みだけでなく痺れや疼きも引き起こしているということが神経痛の原因として考えられる場合があるからです。

 

◆MRI検査

レントゲンでは見ぬくことが出来ないような、坐骨神経痛の原因となっているヘルニアや細かい骨の異常などを調べる際にはMRIによる検査が行われます。腫瘍や血腫などができているか否かも検査することが可能になります。

 

MRI検査は人体を断層に区切ったものを画像に投影する方法なので、非常に細かい箇所まで認識することができます。

この検査方法はスタティックパルペーション(筋肉や靭帯の硬さ、そして骨の左右の違いなどを直接手で触れることで診断する静的触診)などと併用することでその有効性はさらに高くなります。

 

以上が神経痛で行われる検査方法の一部になります。ですが、あくまでも一部ですから、どういった検査方法をとるかは医師とよく相談して決めましょう。

 

 

(Photo by: [//www.ashinari.com/2008/09/30-008906.php])

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-08-02掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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