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育児・子供の病気

暖房器具には気を付けて!赤ちゃんが低温やけどになりやすい要因まとめ

 

冬の寒い時期にホットカーペットやヒーターなどの暖房器具を使わないという家庭はあまりないと思います。そうした暖房器具は場合によっては、赤ちゃんの低温やけどを引き起こす要因になりかねません。特に赤ちゃんは大人よりも低温やけどになりやすいと言えます。

 

なりやすい要因1

赤ちゃんは皮膚も臓器も大人のものと比べて未熟で、完全ではありません。肌のバリア機能も弱いですし、皮膚の厚さも大人より薄いです。そのため低温の刺激でも赤ちゃんにとっては強い刺激になり、場合によっては数十分で低温やけどになってしまうことがあるのです。また皮膚の薄さが手伝って、思っているよりも早く深いところまでやけどが達してしまい、見えている以上に重症になることがあります。

 

なりやすい要因2

赤ちゃんは自分でまだ自由に動くことができません。動けたとしても大人のようにスムーズに身体活動をすることはできないでしょう。大人であればホットカーペットにずっと当たっていたとしても熱いと思ったらホットカーペットにあたっている皮膚をずらすことができます。しかし赤ちゃんの場合それができないことが多く、同じ場所が暖房器具に当たり続けたりして低温やけどになってしまうのです。

 

なりやすい要因3

赤ちゃんは体重に比べて体の表面積が大きく、大人と赤ちゃんが同じ大きさの面積のダメージを受けたとしても赤ちゃんの方がダメージが大きいです。そのため同じ条件の低温やけどで、大人では大したことのない、症状がほとんど見られないようなやけどでも、赤ちゃんの場合は低温やけどとして症状が出てしまうのです。 

 

一度赤ちゃんの体についてよく考え、赤ちゃんの視点で物事を見てみると、暖房器具などの怖さが分かると思います。

(Photo by: [//www.ashinari.com/2011/07/26-348605.php?category=51]) 

著者: カラダノート編集部

本記事は、2016-07-28掲載時点の情報となります。
記事内容について実行の際には、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。


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